「おーいお茶」といえば伊藤園の言わずと知れたお茶パック。
ご存じかもしれませんが、新俳句を2月末まで募集している。
僕も興味がわいて新俳句とは何ぞやとホームページを覗いた。
そしたら、選者の一人金子兜太氏が、新俳句は将来はこうなって
行くのだろうと、まさに僕たちのやっている川柳を言われた(様な気がした)。
近い将来俳句は川柳と融合するように僕は感じた。
そこで俳句っぽい川柳を応募したら佳作になった。
ボクはここ以外の俳句や短歌は一切やらない。
皆さんもぜひチャレンジを。応募料は無料。ウェブから申し込めます。
ちなみに応募総数は約174万句。応募者は約29万人(一人六句まで)。
そのうち小中高校生が90%を占める。未来の川柳作家がいるかもしれん。
佳作は5,000句。佳作特別賞から上はそれとは別に2,000句。
新俳句
『鉛筆を研いで待ってる梅便り』
(平成24年9月・第23回伊藤園おーいお茶新俳句大賞入選作品集・佳作)
本日の歩数3,208歩(雨)
ご存じかもしれませんが、新俳句を2月末まで募集している。
僕も興味がわいて新俳句とは何ぞやとホームページを覗いた。
そしたら、選者の一人金子兜太氏が、新俳句は将来はこうなって
行くのだろうと、まさに僕たちのやっている川柳を言われた(様な気がした)。
近い将来俳句は川柳と融合するように僕は感じた。
そこで俳句っぽい川柳を応募したら佳作になった。
ボクはここ以外の俳句や短歌は一切やらない。
皆さんもぜひチャレンジを。応募料は無料。ウェブから申し込めます。
ちなみに応募総数は約174万句。応募者は約29万人(一人六句まで)。
そのうち小中高校生が90%を占める。未来の川柳作家がいるかもしれん。
佳作は5,000句。佳作特別賞から上はそれとは別に2,000句。
新俳句
『鉛筆を研いで待ってる梅便り』
(平成24年9月・第23回伊藤園おーいお茶新俳句大賞入選作品集・佳作)
本日の歩数3,208歩(雨)