今朝レオとウォーキングから帰り着いて
偶然空を見上げたら、何やらぞろぞろと
光球が数珠つなぎに飛んでいきました。
余りの珍しさ不思議さについ見とれ最後
の一つまで呆然と立ち尽くしていました。
詳細は以下の通りです。午前五時十分頃
南西の方角から北斗七星を過ぎて北東の
方向へ同じ大きさで不等間隔の光球が数
十個飛び去りました。飛行機のような轟
音もなく人工衛星でもなくはたまた流れ
星ほど速くも無かったです。ネットで検
索したら昨日にも同時刻に同様な光景が
見えたそうです。明日もあるかも知れま
せん。起きている人は見上げてください。
「早起きの年寄りの声耳につく」
「説明のつかぬ不思議があるこの世」
「流星を見ても幸福にはなれず」
「早起きの得がまだない古稀手前」
本日の歩数10,679歩