川柳いろいろ

愛犬カールと綴る一日一句一万歩

不思議

2020-03-25 15:02:03 | 川柳

今朝レオとウォーキングから帰り着いて

偶然空を見上げたら、何やらぞろぞろと

光球が数珠つなぎに飛んでいきました。

余りの珍しさ不思議さについ見とれ最後

の一つまで呆然と立ち尽くしていました。

詳細は以下の通りです。午前五時十分頃

南西の方角から北斗七星を過ぎて北東の

方向へ同じ大きさで不等間隔の光球が数

十個飛び去りました。飛行機のような轟

音もなく人工衛星でもなくはたまた流れ

星ほど速くも無かったです。ネットで検

索したら昨日にも同時刻に同様な光景が

見えたそうです。明日もあるかも知れま

せん。起きている人は見上げてください。

 

   「早起きの年寄りの声耳につく」

   「説明のつかぬ不思議があるこの世」

   「流星を見ても幸福にはなれず」

   「早起きの得がまだない古稀手前」

 

     本日の歩数10,679歩

 

 

 

 

コメント (4)
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