takapyonaの美味的生活

美味しいもののためならエンヤコラ。
食材求めて自転車こいでる瞬間にシアワセを感じる私のブログへようこそ。

アリタリア航空の直行便でローマへ 《 ローマ in イタリア 》

2011年03月03日 | イタリアのレストラン・ホテル
  にほんブログ村               しばらく更新をお休みしていましたが、今日から『ローマ・スポレート旅行記(2011/2/19-2011/2/27)』をUPしていきたいと思います。【アリタリア航空でローマへ】○エアラインと費用・フライトスケ . . . 本文を読む
コメント (10)

南イタリアのレストラン情報UPしました

2005年10月16日 | イタリアのレストラン・ホテル
2004年6月に旅行した南イタリアのレストラン情報をUPしました。 カプリ、プロチダ、ナポリ、アマルフィ、ラベッロ、ポジターノ、マテーラ、アルベロベッロ、マルティーナフランカ、トラーニのおいしいレストラン、はたまた、おいしくなかったレストラン情報満載です。 行かれる方の参考になればと思います。(このページの下に地図が出ています。ご参考までに)http://blog.goo.ne.jp/t . . . 本文を読む
コメント

トリエステのレストラン 《トリエステ in イタリア》

2004年10月08日 | イタリアのレストラン・ホテル
今日は結構移動しました。朝9:10のベニス発の国鉄でトリエステへ移動。 何故トリエステかというと、トリエステからバスでクロアチアの街ポレッチュへ行くからです。 ポレッチュ行きのバスのチケットを買い終えたのは11:30。バスの出発時刻の 14:00までは多少時間があります。バスでトリエステ市内へ移動し、主な観光名所をざっと見終えたら12:30。 14:00までに駅に戻るには13:30にはこのレスト . . . 本文を読む
コメント

007御用達《ベニス in イタリア》

2004年10月07日 | イタリアのレストラン・ホテル
再びベニスです。今日の夜はロンプラに「007の映画の中でも撮影で使用され、ボンド役の俳優(名前を忘れました)もお気に入りでよく通った」とあった「Al Mascaron」へ。 日時:2004年10月7日(木)ディナー 国:イタリア 街:ベニス 店名:Al Mascaron 住所: 分類:シーフードイタリアン 値段:52EURO(≒7000円)(サービス料・チップ含む) takapyonaの評価:★ . . . 本文を読む
コメント

ブラーノ島のツーリストメニュー《ブラーノ島 in イタリア》

2004年10月07日 | イタリアのレストラン・ホテル
旅行に行くと朝早くパッチリ目が覚めます。6:30に起床し、朝9:00にホテルを出発。ホテルからグランカナルを船で渡ると魚市場です。TV取材が来ていました。 その後、カ・ドーロやマーブル模様が美しいミラコリ教会へ。 12:10の船に乗って、ベニスからブラーノ島へ出発です。ブラーノ島はカラフルな家々が可愛いレース編みで有名な街です。色んな色の家の前で写真を撮った後はランチタイムです。レストラン . . . 本文を読む
コメント

オンブラしてみました。《ベニス in イタリア》

2004年10月06日 | イタリアのレストラン・ホテル
夕食をピッツエリアで食べた後、夜の幻想的な街並を歩きながらリアルト橋のたもとにあるバールへ。 ベニスでは「オンブラする」というのは「ワインを飲む」という意味だそうです。 バールの中はオンブラしている人達でいっぱい。私達も中に入ってオンブラしてみました。 白ワイン2杯(0.7EURO×2杯)也。 なかなか良い気持ちです。 いい気分になったところでそろそろ帰りますか。とホテルに向かって帰る道すがら . . . 本文を読む
コメント

ベニスのピッツエリア《ベニス in イタリア》

2004年10月06日 | イタリアのレストラン・ホテル
コペンハーゲンを11:30の飛行機で出発し一路ベニスへ。曇天模様のコペンハーゲンから一転してベニスはいいお天気です。バポレットに乗て水路を移動したり、小路をそぞろ歩きしているうちに夕方に。 夕食はロンプラに載っていた「Pizzeria Casa Mia」へ。 日時:2004年10月6日(水)ディナー国:イタリア街:ベニス店名:Pizzeria Casa Mia 住所:Calle dell'Oc . . . 本文を読む
コメント (2)

YOGO《バーリ in イタリア》

2004年06月24日 | イタリアのレストラン・ホテル
ヨーダではありません。ヨーゴです。多分、ヨーグルトを使ったヘルシーなジェラート屋なのでこの名がついたのでしょう。ロンプラでお勧めされていたので行ってみました(今回の南イアリア旅行では大変ロンプラにお世話になりました。)。 冷たいものが色々おいてある軽食スタンドです。基本はヨーグルトを使ったヘルシージェラートに、木苺・ラズベリー・いちご等の好みのフルーツをトッピングしてもらいます。 私のお勧めは「ヨ . . . 本文を読む
コメント

バーリ最後のランチ《バーリ in イタリア》

2004年06月24日 | イタリアのレストラン・ホテル
いよいよ帰国日。夕方の便だったので最後のランチ。南イタリアの本で紹介されていたお勧めレストランに行きたくて探したけど、住所と地図を見ても該当のお店がなかったので、駅近くで開いていたお店へGO。 日時:2004年6月24日(木)ランチ国:イタリア街:バーリ店名:La locanda del blasore 行き方:Yogoの近く。駅からアルド・モーロ広場の右側歩いて、Yogo通り過ぎて右に曲がって一 . . . 本文を読む
コメント

南イタリア最後のディナー《 バーリ in イタリア》

2004年06月23日 | イタリアのレストラン・ホテル
いよいよ明日は帰国。今回の南イタリア旅行最後のディナーはHPでお勧めされていた「Da Paolo」へ。 日時:2004年6月23日(水)ディナー国:イタリア街:バーリ店名:Da Paolo 行き方:分類:イタリアン値段:30EURO(コペルト・サービス料・チップ含む) takapyonaの評価:★★★★☆ TH(夫) の評価:★★★★☆ メニュー: ●アンティパスト(6EURO) ランチもあれだけ . . . 本文を読む
コメント

トラーニのおすすめレストラン《トラーニ in イタリア》

2004年06月23日 | イタリアのレストラン・ホテル
アルベロベッロから今日の宿泊地バーリへ移動。ロンプラで「おいしいレストランが海沿いに軒を連ねる。」という情報をキャッチ、ただそれだけのためにバーリからトラーニへ40分かけて移動。何たる贅沢。海沿いに何軒かあるうちの雰囲気の良さそうな「Trattoria La Darsena」へ。何でも「パルンボ・クエルチア館」というお邸を改造して作られたレストランでシャンデリアも立派です。 日時:2004年6 . . . 本文を読む
コメント

セロリのレストラン《マルティーナフランカ in イタリア》

2004年06月22日 | イタリアのレストラン・ホテル
宿泊先のアルベロベッロからエクスカーションでロコロトンドとマルティーナフランカへ。 ロコロトンドの街は白い家に手入れの行き届いた花が咲き乱れています。青い空に、白い家、色とりどりのお花と路地を歩くたびにシャッターチャンスが訪れます。 マルティーナフランカはロコロトンドと比べて大味な街並といった印象です。ロンプラに載っていたレストランは全て閉まっていたので、歩き回ってやっと見つけたレストランへ入 . . . 本文を読む
コメント

アルベロベッロの可愛いレストラン《アルベロベッロ in イタリア》

2004年06月21日 | イタリアのレストラン・ホテル
アルベロベッロのホテルのお姉さんに教えてもらったレストラン。 日時:2004年6月21日(火)ディナー国:イタリア街:アルベロベッロ店名:La Cantina 行き方:分類:イタリアン値段:30EURO(コペルト・サービス料・チップ含む) takapyonaの評価:★★★☆☆ TH(夫) の評価:★★★☆☆ メニュー: ●オレキエッテのクリーム味(6.7EURO) 今回初オレキエッテ。ズッキーニと . . . 本文を読む
コメント

5つ星ホテルでのディナー《レッチェ in イタリア》

2004年06月20日 | イタリアのレストラン・ホテル
ホテルの人にオススメされたレストランが日曜のためか全て閉まっていたので、5つ星ホテル「パトリアパレスホテル」を見学に行った帰りにホテルのレストランにてディナー。 日時:2004年6月20日(日)ディナー国:イタリア街:レッチェ場所:Patria Palace hotel 1F 行き方:サンタ・クローチェ聖堂の前分類:イタリアン値段:64EURO(コペルト・サービス料・チップ含む) takapyon . . . 本文を読む
コメント

前菜ビュッフェにうっとり《レッチェ in イタリア》

2004年06月19日 | イタリアのレストラン・ホテル
バロック様式の街、プーリア州レッチェで訪れたのは、ロンプラとホテルのオーナーに薦められた「Ristrante da Guido e Figli」。石造りで柱がアーチ状になった趣のある店内で、ずらーっと並んだ豪華な前菜をビュッフェ形式で好きなだけ頂くことの出来るオススメレストランです。 日時:2004年6月19日(土)ディナー 国:イタリア 街:レッチェ 店名:Ristrante da Guido . . . 本文を読む
コメント