サッカーの皇后杯全日本女子選手権決勝は27日、川崎市の等々力陸上競技場で行われ、INAC神戸レオネッサが1―0でアルビレックス新潟レディースを下し、2大会ぶり5度目の優勝を果たした。日本女子代表(なでしこジャパン)で長年活躍し、これが現役最後の試合だったMF澤穂希ほまれ(37)は78分に、決勝点となるヘディングシュートを決めた。
https://twitter.com/takashiehara1/status/681428874421387264
https://twitter.com/takashiehara1/status/681428874421387264