めも

『き☆ろ☆く
  と 
おぼえがき』

20210905(日) 3ヶ月後の現状追記

2021-09-05 19:38:56 | 日記
数か月前から右腰と右脚の痺れと痛みがありwebで調べて脊柱管狭窄症と自己判断しその内に治るだろうと・・・が
とうとう痺れと痛みで歩行が困難になり整形外科を受診しリハビリを希望を伝える。

レントゲンと問診の後、医師よりすべり症・脊柱管狭窄症、痛みの緩和に飲み薬カロナールとロキソニンテープ(今は貼り薬シップをテープと言うらしい)とリハビリの指示

翌日よりハビリを開始(45分・作業療法士固定)
週2回を希望:3回目まで半信半疑、4回目に回復らしい兆し
週1回に変更:5回目やや回復かな
隔週に変更:6回目で自宅リハビリで好いと!自己判断
一月後には完治とは言わないが日常生活に不自由なくなるまで回復
今は朝のフロントプランク1分3回たったこれだけです!

12/4追記
現在は痺れ痛みは無し!リハビリ最高‼️
車椅子生活!!とも思ったビリビリと痛みが消えるとは???
インナーマッスル・腹横筋は図で見ますと腹部コルセットのようです。

午後遅くに太陽🌞が出ました、すごく久しぶりで懐かしい(笑)

25℃位の気温での日差しは心地よい

🌈


秋?


パンパグラス


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20210905webから転載

2021-09-05 07:11:01 | 日記
フガン情勢に関する緊急メッセージ
2021年9月5日

「緊急メッセージ7」

 「世界は沈黙している。米国、欧州、パキスタン、中国、イランが一緒になってパンシールを押しつぶそうとしている。
私は千の疑問があるが外の世界からは、その一つの答えも返ってこない」という声がSNSに上がりました。
「昨夜は人生で最悪の夜を過ごした」という言葉の後に、「パキスタン特殊部隊が持ち込んだドローンが私たちを爆撃をしている」とも書かれています。
「パンシール上流のパリヤンとダシュテ・レワテでは激戦が続き、一万を超えるタリバンの中にはIS、パキスタン軍の特殊部隊も入っている」と伝え、それでも「私たちは最後の血の一滴まで戦う」と悲痛な思いが綴られていました。

 1980年代、マスードがソ連軍の大攻勢に対した時は、人々は山を伝って他地方に逃げることもできました。
しかし、今は周辺を包囲されていて外への逃げ場はありません。抵抗戦線側は下の町を捨て、山に籠って戦うと思いますが、タリバンは北のアンダローブで行ったように地域住民を盾にとって戦うかもしれません。
それは旧ソ連軍もやらなかったやり方です。さらに、人道支援の食料や医療品を持ち込ませず、怪我人や病人の外部への緊急輸送をブロックしているようです。どうして同じ国の国民にそんなことができるのでしょうか。
 山の学校の子どもたちばかりでなく、地域の人たちが心配でなりません。世界のメディアや政治家、識者がどうタリバンと向き合うかと論じているときにも、パンシールで多くの人が傷ついています。
 パキスタン軍が入っていることは明らかな国際法違反です。それに声を上げない国際社会、伝えないメディア・・・。彼らが普段、口にしている「世界平和」や「人権」とは何なのでしょうか。

 NRF(国民抵抗戦線)広報官Ali Nazaryは現在米国に赴き、米国のテレビに出演し、有力政治家と会って支援を訴えています。
彼とは7月にカブールで会いました。写真集「Massoud」(限定版)のペルシャ語訳を担当してくれた聡明な若者です。
彼と米国マスード財団が立ち上げたクラウドファンディングがパンシールを救うための支援金を募っています。彼らの唯一外とつながることができる手段がヘリコプターです。
怪我人をタジキスタンまで運んだり、食料や医薬品の持ち込みをしています。支援金はそのヘリコプターの燃料や、遮断された通信を補うために使う衛星電話などの購入資金に充てられるそうです。
「何か支援したい」とお考えの方はご覧下さい。簡単な日本語ガイドも添付します。

 政治や経済、そして自分たちの利益ばかりを最優先に考える人々がいます。しかし、私はそうなりたくないと思っています。

  2021年9月5日  長倉洋海
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