昨日の土曜日天気は悪かったのによく売れたのか、店長が店内放送でレジ応援をしていました。惣菜部主任はレジが好きなのか放送が入るとほぼ１００％応援に行ってしまうが、昨日惣菜部も忙しくて抜けれなかった。それを後ほど店長に怒られたらしい。
ラベルプリンターという値引きする機械も調子が悪くてドライバーを使って直そうとしたけど、惣菜部になかったため八百屋に借りに行ったら貸してくれないから主任は買いに行ってました。ドライバー１つも貸してくれないなんて１０分借りるだけなのに。
そして夕方クソ忙しい時にパートともめ出した。
「手伝ってほしい時にいつも助けてくれないでしょ！」とパートさんが言っているのだ。
レジ応援はすべての社員が対応していないらしい。絶対に応援に行かない奴もいる中、惣菜部主任だけ責めるのは店長がえこひいきするからである。
よその主任が機材を貸してくれないのはきっと嫌われているんだろう。パートともめるのはいつもの事、パートも気が強いが、主任の対応力にも問題がある。
「後で手伝います」とか「今は無理なのですみません」ぐらい言って相手の反感を買わないように応対すべきだが不器用なのかできない。もっと先読みして空気も読めたら敵は減る。
私も決して公平ではない。常に弱い者の味方だ。そんなに人を責めてもいいのか？そんなに責めるほどの大罪は犯していない。そう思うとドライバーぐらい貸してやれと思うのだが。
