新年を迎えてやっぱり心が温かくなるのは年賀状を読むときでしょうか
親しくしていたお友達からいただく近況はやっぱり嬉しいものです
メールお年賀もたくさんいただきました、同じように嬉しいですね
海外で暮らしているお友達も写真をメールで送ってくれたりと、
遠くてもなんだかとっても会いたくなりますね~
年を重ねるごとに友達の大切さは身にしみるこの頃です… ジフニのコンサートでファンの方が一緒に歌おうと企画してくれている「FRIENDS」です
日本語のるび付きをお借りしてきました… 映像を見ながら練習しておかなければと思います
FRIENDS 日本語るび(中級篇)
歌詞の意味もお借りしてきました
「FRIENDS」
ダメなことばかり続く時
上手く行く希望がない時
誰も居なくて一人ぼっちな時
僕が居るじゃないか忘れないで
僕が少し助けてあげたら
君が僕にもたれて休む事さえできるなら
僕を呼んで君のそばに居てあげるから
僕達は友達じゃないか忘れないで
悲しくてどんどん辛くなって
さらに少しずつ孤独になって
どんなに頑張っても足りない時
倒れそうで何か支えが必要な時
僕を思い出して
とってもいい歌詞ですね…
この「FRIENDS」をあげたのにはもうひとつ理由があります…
それはジフニのお友達のベッカさんが大変重い病気になってしまって
1月22日に手術をします…
23、24日はジフニは大阪でコンサートですので、この歌を歌うときベッカさんの事思うかもしれませんね。
私たちも一緒に歌って、ベッカさんの手術が成功して一日でも早く回復する事をお祈りしたいですね
姉妹ブログのyouさん、ねこのはなちゃんが折り鶴企画をたちあげてくれました
いつもいろいろな事で大変お世話になっていますので、私も微力ながらここにあげて協力したいと思っています。
youさんアドレス teturaini@yahoo.co.jp
youさん、ねこのはなちゃんありがとうございます。
とりまとめやラッピングなど大変だと思いますがよろしくお願いします
大阪コンサお花プレゼント企画も参加者募集しています→こちらからどうぞ
ベッカさんの紹介など
Rain(ピ) 闘病中の親友ペッカにメッセージという記事です
「強い人間だから克服できる」
韓国の俳優兼歌手Rain(ピ/本名:チョン・ジフン/27)が親友ペッカ(本名:ペク・ソンヒョン/28/コヨーテのメンバー)の脳腫瘍闘病に関連した胸のうちを伝えた。
Rainはインタビューを通しペッカの闘病について「15歳の頃に出会ってから共にダンスをしてきた僕とペッカは、互いに慰めるのではなく信頼する間柄」とし「強い人間だから必ず克服できる」と話した。
ソウル中央地方裁判所での勤務中(公益勤務要員として)に脳腫瘍診断を受けたペッカは1月22日、ソウル・江南(カンナム)の総合病院で腫瘍摘出手術を受ける予定だ。
ペッカの関係者は「腫瘍は大きいが転移が急進する悪性ではない」とし「しかし、医療陣によると、脳腫瘍の一種である脳髄膜種であるため簡単な手術ではなく、再発の危険性もあるという。現在ペッカは、手術前の追加検査をしている」と伝えた。 2007年日本でのファンミーティングの後に箱根に一緒に旅行に行った時の写真です。
とっても仲がいい様子がわかりますね。
ベッカさんはコヨーテというグループで音楽活動もしていますが、写真家でもあって、
マルチの才能の持ち主なのです…この写真もベッカさんが撮ったんですよね
自分のお友達が病気になってしまったら、本当に悲しいですし何とかして元気になって欲しいって思います。
今はがんばってほしいと願うばかりですが、自分たちが一生懸命生きて活き活きしている事が
病気の方の何よりも…回復したい…という強い気持ちに力を与えるのではないかと思います
そんな気持ちで大阪コンサではジフニと一緒に心を込めて「FRIENDS」を歌って…気持ちを一つにできるといいですね