caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

元気貰いましょう~

2010-07-26 11:45:45 | 日記
 昨日はNYから一時帰国しているお友達とちょっと会っておしゃべりしてきました…
あれこれ楽しかったんですが、彼女の回りに起こる事はまるでドラマのようで… と、本人も言っていましたが…
住んでいる場所の環境もあるんでしょうが、さまざまな人種の住むアメリカでの生活ならではの問題かなって事もたくさんあるようですね…
あと数年、がんばってエンジョイしてきてね と思います~

 日本でのドラマの撮影を終えた夜、出演者の方との打ちあげの時の写真みたいです
朝5時くらいまで飲んだとか…疲れていたんでしょうが、リラックスして良い表情ですね~


 6月11日に釜山でコンサートに出演したときの写真が…見ているだけで、何だか元気貰えますね~
















 これがその時の映像です…
100611 Rain @ Busan Love song. by B4


100611 Rain @ Busan_ rainism _ by B4.


 ウォンビン&イ・ビョンホン&Rain、新作に注目

 ウォンビン、イ・ビョンホン、Rain(ピ/チョン・ジフン)ら代表的な韓流スターが、野心作を引っさげ、ファンの前に登場する。
 トップバッターはウォンビン。約1年ぶりの主演映画『おじさん』は来月5日に公開される。
 ウォンビンの単独主演は事実上、今回が初めて。今回の作品に対する責任やプレッシャーは相当なものだ。
 公開を控え、本格的にPRを展開しているが、反響は上々。19日に前売りイベント開始後、たった1分でチケットが完売(マックスムービー基準)となった。
 イ・ビョンホンも、来月11日に公開される『悪魔を見た』を通じて、これまでの裁判ざたをめぐるマイナスイメージを吹き飛ばさなければならない。また昨年、『IRIS-アイリス-』でスターパワーを立証したとするなら、今回は華麗なるスクリーン復帰を示す絶好のタイミングだ。
 Rainもファンの「愛の認証」を再び受けなければならない。KBSの新水木ドラマ『逃亡者』が、Rainにとっては多方面で大きな意味を持つ。久しぶりのドラマ主演作でもあるが、何よりも最近、自身が所有するジェイチューンの株式売却過程で、「食い逃げ論争」が起こり、否定的な世論が強まったためだ。Rainの体を張った熱演が、世論を鎮める助けとなるのか、注目される。


コメント
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