一昨日は最近韓国ドラマにはまったお友達親子と私の娘と一緒に久々に新大久保に行ってきました…お昼は大久保通りのバイキングランチのある「プングム」で、かなり色々な種類の韓国料理が楽しめるのでおすすめです
娘もかなり楽しみにしていて…『イケメンですね』関連のgoodsなどを…CNBLUEのアルバムやら雑誌やら、かなり買い込みましたよ～
何気なく通った「オザッキョ」にパクヨンハさんの祭壇があって…手を合わせてきました
面白眉毛のわんちゃんの居るお店です…好意でこの場所を設置したそうですが…新大久保を活気ある街にしてくれた、韓流ブーム（スター）に感謝しているのでという事だそうです最後は駅前の「iceberry」でパッピンスを食べて…とかなり充実したコース
その後渋谷109に立ち寄り、娘の洋服を…
娘は昨日
「あげる！POP祭り 2010」 に…Dさんの会社が協賛しているのでコネチケットでかなり良席で６時間のイベントを堪能してきましたよ～
ジフニの中国での撮影は連日続いていますが、ファンが差し入れもされているようでとても力になるでしょうね。上海での写真ですが…雑誌の撮影でしょうか、チェロを弾いている姿…結構似合っていますね
MCMの上海openingイベント…普通たくさんのスターなどを招待して華やかにするのに、韓国スターのRAINのみだったとかMCMが625の在庫処理をしたとか…そんな記事も目にしました 特別にお世話になっている方という印象を受けます…
こちらは雑誌「ELLE」のグアビア撮影のようですね…
日本ではありえない雑誌発刊より先に記事の写真をあげてしまう事…私もいけないと思いつつありがたくあげてしまいますが…
実はちょっと罪悪感あります… こちらは冊子のようなものでしょうか…
既に撮影風景などが掲載されていますから…一応OKかな
いいニュースもありますよ～CF人気です
SK 、 3番目の『 W 』『オーラ』携帯電話TVの広告
SK 'W'が3番目のプレミアムピチョポン『オーラ』フォン発売と一緒に『注目してもらいたい欲もWの理由になる' TV広告を放映する。
SK 'W'は去る5月'ビポン』に続き、今回の『オーラ』携帯電話の広告でもジョンソクモデルインワールドスター'Rain'が登場し、情熱的なダンスパフォーマンスで新製品のコンセプウル表現する。
SKテレ社は先月末、水晶LED透明タッチキーの特別な個性を持つユニークなデザインとWi - Fiネットワークを介して、ワイヤレスインターネットを無制限に使用することが『オーラ』携帯電話を発売したことがある。
'ビポン』が俳優'チョンジフン'の洗練されながらもカリスマ性のある男性の性をアピールしている場合、今回の広告は、ワールドスター'Rain'のオーラあふれるダンスパフォーマンスを介して引き立っと思う『スター本能』というの動向や製品のデザイン的差別を強調した。
この広告は、特にTV CFのランキングの専門ポータルサイトのTVCFで、 8月第1週の人気CF 1位を占めた。
SKテレシステムの関係者は"今回のCFは、製品上の水晶振動子透明タッチキーの照明がまるで製品を取り巻く『オーラ』のように示して、ワールドスター雨を使ってどのようにストーリーにノクヨネは、地価の鑑賞のポイント"とし、"雨のダンスパフォーマンスを決定することも'W' 、ブランドの差別化された設計コンセプエ同意したからだ"と述べた。
SK 'W'は、最初の製品が口コミで10万台、男性的な姿がドトボイン'ビポン』は全量販売されたし、年内にプルトチベースの一般的な携帯電話の1〜 2種に加え、最新のAndroid版を搭載したスマートフォンも発売する予定だ。
写真は、 『注目してもらいたい欲もWの理由になる』の広告のスチールカット。
気になる記事です…そうですちょっとしたブームになっているようです 新大久保のgoodsのお店もイチオシでしたねさらに詳しく知りたい方は「公式ガイドブック」を是非…私はアマゾンで２倍の金額で購入しましたが、新大久保にはまだたくさんありましたね
『イケメンですね』日本地上波で視聴率1位 
チャン・グンソク-パク・シネ主演のドラマ『イケメンですね』が日本地上波放送で同時間帯視聴率1位を占め、新韓流熱風を呼び起こしている。『イケメンですね』は、韓流専門衛星チャネルKNTVを通じて日本に初めて紹介された後、日本のファンの要請でフジTV「韓流アルファ夏祭り」を通じて先月20日から放送中だ。
『イケメンですね』は、初回放送から5～6%の視聴率で着実に同時間帯2,3位を競い、良い成績をおさめ、3日11話放送分が6.7%を記録して同時間帯視聴率1位を占めた。『イケメンですね』が放映される午後3時30分は、主婦をはじめとして夏休みをむかえた学生たちをターゲットとして、今まで放送され人気のあった朝日TVのサスペンス推理ドラマとTBS『水戸黄門』、日本TV『ヤスコとケンジ』などの番組が放送される特集時間帯であるだけに、視聴率1位は格別な意味を持つ。
一方、チャン・グンソク・パク・シネは渋谷ファンミーティング チケットが5分で4千枚全席売り切れるなど、日本国内でのこれらの熱い人気をすでに立証している。
