風もなく穏やかな日が続きますね 昨日は今月ある娘たちのピアノのコンサートのリハーサルに行ってきました
幼稚園から一緒の次女と同学年の男の子が…1年振りに会ったらびっくりの成長で(声変わり、背が伸びて…)…母娘でその男の子についての話題でかなり盛り上がったのでした
何となく…
ファンクラブ…役員がボランティアで運営…本当に大変だと思います
ましてや自国の会員だけではなくて言葉のコミュニケーションを取るのも難しいグローバルファンクラブですから
でも実際には自国以外の要求は反映されにくいのが現実ですね…
ルールをきちんと決めてそれに従ってほしいと要求している日本の方もいますが…
まあ会を運営する為にはあたり前みたいな事ですが…毎年変わる役員さんの決定権はどれくらいあるのかしら…
娘の幼稚園の時の「母の会」の役員をしていた時の事を思い出してしまいます
いろんな考えをする方がいて…本当に思ってもいないような考えをしている方もいますから
人数からしてきっとその何十倍も大変だろうと思ってしまいます
でも…問題が発生した時に役員さんが誠意を持って受け答えしてくれる…
それだけは守っていただければ…要するに人が運営しているんですから…許容できますが
今日…年末コンサートの件で申し込みアドレスに不備があって
それに答えた日本マスターさんの書き込み見て…ちょっとホロリときてしまいました
なんてつらつら思っている事を書いてみましたが…
NHK「トップランナー」という番組を先週末観て
イラストレーターの「松尾たいこ」さんという方がゲストだったんですが…
ほぼ同じ時期に同じ学校で絵を学んでいました…そんなこんなで時の流れを感じつつ懐かしい気持ちになりました
と言ってもこの方と知り合いではないですが…
彼女の絵の色使いとか…とっても好きなのでちょっとお借りして
こちらは本の装丁ですね…彼女の装丁した本が本屋さんにもたくさん並んでいます
ちょっと前のoffshot
今日から始まりますよ~
今日(8日)スタート『メリーは外泊中』の観戦ポイントは?
チャン・グンソクとムン・グニョン、2世代韓流スターのプライドをかけた『メリーは外泊中』が、今日(8日)初放送を控えている。
人気漫画家ウォン・スヨンのウェブトゥーンが原作で、ドラマ『宮~Love in Palace』の脚本家イン・ウナ、そしてチャン・グンソク、ムン・グニョンというビッグカードを前面に押し出して、その間月火ドラマの対決で押されていたKBSが勝負に出たのだ。
特に「バーチャル結婚」という多少現実性の薄い独特な素材を土台に、青春男女の夢と愛を描くロマンチック コメディ ドラマ『メリーは外泊中』の観戦ポイントを探ってみた。
原作漫画と違う点は?
今月3日に行われた『メリーは外泊中』の製作発表会場で、脚本家のイン・ウナは「ドラマ『メリーは外泊中』は原作漫画と基本的な設定は同じだが、キャラクターと状況が違う」とし「漫画ではメリーとムギョルが互いに愛しあって結婚するけれど、ドラマではメリー(ムン・グニョン)とムギョル(チャン・グンソク)は偶然に、なりゆきで結婚する設定」と話した。
メリーは父親(パク・サンミョン)がジョンイン(キム・ジェウク)と結婚させようとすると、すぐに衝動的にムギョルと結婚写真まで撮ってしまう。小さな事件事故がからまりながら100日間の二重バーチャル結婚をすることになったメリーの波瀾万丈な話が愉快で愛らしく描かれる。
漫画のようなビジュアルの4人組の圧倒的な存在感
かつて子役俳優から出発してしっかりと演技力を積み重ねたムン・グニョン-チャン・グンソクの二人が、一つのドラマで主演同士で出会った。
二人は製作発表会場で一様に口をそろえて「同い年同士の楽しみ」について喜色を表わした。特に二人の息がぴったり合いまくって動作まで互いに相談して意気投合中だとし、ドラマに対する期待感をふくらませた。
ドラマの美しい映像とOSTで目と耳の保養!
ドラマ予告編での明るくて派手な映像と耳を楽しくするドラマのオリジナルサウンドトラック(以下、OST)はすでに話題になている。また、ドラマのOSTにはムギョル役のチャン・グンソクが直接歌った「お願い、My Bus!」など、3曲が収録されたと知られ、より大きい期待を集めている。
幼稚園から一緒の次女と同学年の男の子が…1年振りに会ったらびっくりの成長で(声変わり、背が伸びて…)…母娘でその男の子についての話題でかなり盛り上がったのでした
何となく…
ファンクラブ…役員がボランティアで運営…本当に大変だと思います
ましてや自国の会員だけではなくて言葉のコミュニケーションを取るのも難しいグローバルファンクラブですから
でも実際には自国以外の要求は反映されにくいのが現実ですね…
ルールをきちんと決めてそれに従ってほしいと要求している日本の方もいますが…
まあ会を運営する為にはあたり前みたいな事ですが…毎年変わる役員さんの決定権はどれくらいあるのかしら…
娘の幼稚園の時の「母の会」の役員をしていた時の事を思い出してしまいます
いろんな考えをする方がいて…本当に思ってもいないような考えをしている方もいますから
人数からしてきっとその何十倍も大変だろうと思ってしまいます
でも…問題が発生した時に役員さんが誠意を持って受け答えしてくれる…
それだけは守っていただければ…要するに人が運営しているんですから…許容できますが
今日…年末コンサートの件で申し込みアドレスに不備があって
それに答えた日本マスターさんの書き込み見て…ちょっとホロリときてしまいました
なんてつらつら思っている事を書いてみましたが…
NHK「トップランナー」という番組を先週末観て
イラストレーターの「松尾たいこ」さんという方がゲストだったんですが…
ほぼ同じ時期に同じ学校で絵を学んでいました…そんなこんなで時の流れを感じつつ懐かしい気持ちになりました
と言ってもこの方と知り合いではないですが…
彼女の絵の色使いとか…とっても好きなのでちょっとお借りして
こちらは本の装丁ですね…彼女の装丁した本が本屋さんにもたくさん並んでいます
ちょっと前のoffshot
今日から始まりますよ~
今日(8日)スタート『メリーは外泊中』の観戦ポイントは?
チャン・グンソクとムン・グニョン、2世代韓流スターのプライドをかけた『メリーは外泊中』が、今日(8日)初放送を控えている。
人気漫画家ウォン・スヨンのウェブトゥーンが原作で、ドラマ『宮~Love in Palace』の脚本家イン・ウナ、そしてチャン・グンソク、ムン・グニョンというビッグカードを前面に押し出して、その間月火ドラマの対決で押されていたKBSが勝負に出たのだ。
特に「バーチャル結婚」という多少現実性の薄い独特な素材を土台に、青春男女の夢と愛を描くロマンチック コメディ ドラマ『メリーは外泊中』の観戦ポイントを探ってみた。
原作漫画と違う点は?
今月3日に行われた『メリーは外泊中』の製作発表会場で、脚本家のイン・ウナは「ドラマ『メリーは外泊中』は原作漫画と基本的な設定は同じだが、キャラクターと状況が違う」とし「漫画ではメリーとムギョルが互いに愛しあって結婚するけれど、ドラマではメリー(ムン・グニョン)とムギョル(チャン・グンソク)は偶然に、なりゆきで結婚する設定」と話した。
メリーは父親(パク・サンミョン)がジョンイン(キム・ジェウク)と結婚させようとすると、すぐに衝動的にムギョルと結婚写真まで撮ってしまう。小さな事件事故がからまりながら100日間の二重バーチャル結婚をすることになったメリーの波瀾万丈な話が愉快で愛らしく描かれる。
漫画のようなビジュアルの4人組の圧倒的な存在感
かつて子役俳優から出発してしっかりと演技力を積み重ねたムン・グニョン-チャン・グンソクの二人が、一つのドラマで主演同士で出会った。
二人は製作発表会場で一様に口をそろえて「同い年同士の楽しみ」について喜色を表わした。特に二人の息がぴったり合いまくって動作まで互いに相談して意気投合中だとし、ドラマに対する期待感をふくらませた。
ドラマの美しい映像とOSTで目と耳の保養!
ドラマ予告編での明るくて派手な映像と耳を楽しくするドラマのオリジナルサウンドトラック(以下、OST)はすでに話題になている。また、ドラマのOSTにはムギョル役のチャン・グンソクが直接歌った「お願い、My Bus!」など、3曲が収録されたと知られ、より大きい期待を集めている。