またまた蒸し暑い日々が戻ってきました それしても熱いのはソウルコンサートのクルム席の確保ですね… 今日両日ともの名簿があがりましたが参加される方で申し込みした方はドキドキでしたよね
他でもチケットは確保できると思いますが…とにかくステージに近い席はクルム席とツアーでのみですから… 日本の旅行会社の企画したツアーも出ていますので…あれこれ検討して日本からもソウルにたくさんのファンが行って応援してあげたら、ジフニもきっと喜ぶのではないかと思います～
簡単更新ですが今日も一日がんばりましょうね～
夜中の席の変更…こんな事情があったんですね…
ピのラストコンサート in ソウル 2011-07-26テーマ：韓流裏話
ピのソウルで開催されるラストコンサート、VIP席は元々スタンディングだったのですが、釜山コンサート、テグコンサート、そして済州道コンサートのチケットの売上があまり芳しくなかったせいか、スタンディング席を１０００席以上減らし、その分をスタンド席に回すと言うことで先週末に突然VIPスタンディング席が全て座席へと変更となりました。
ソウルのコンサートは本当にピが軍隊に入る最後のコンサートとなるので、他の釜山やテグなどとは違うと思うので、それほど心配することもないとも思うのに、少し過敏反応ではないかと思いつつもスタンディング席がなくなるとファンクラブと旅行会社もめるなと思っていたところ、やはりVIPスタンディング席が座席となり座席が大幅に減ったことにより、ファンクラブ席の韓国ファンと海外ファンの取り合いや、旅行会社で謳っていた舞台のすぐ前の席と言う部分が問題となり、結局昨日また座席となったVIPの一部がまたスタンディングに戻りました＠＠
という訳で結局は舞台前のVIP席AB区域はスタンディングA区域へ、CD区域はスタンディングB区域と変更となり、E区域→C区域、F区域→D区域、G区域→E区域、H区域→F区域と特設ステージ前のVIP座席も区域の名前が変更となりましたね＠＠
＜変更前＞
＜変更後＞
ピ、バクカルリングァウイ特別な縁公開、"12年ぶりに会いました"
歌手ピが音楽監督バクカルリングァウイ特別な縁を公開した。ピは25日午後、自分のTwitterに"12年ぶりに会った私の初めての歌の先生です"という文と共に写真一枚を掲載した。掲載された写真の中にはピがバクカルリンウイの肩に手を上げて親しいポーズを取っている。お互いに顔を合わせて肩までした姿が非常に親密な仲であることを示しているようだ。去年KBS 2TV'ハッピーサンデー-男の資格"長期プロジェクト"男、そしてハーモニー"で、合唱団の指揮を務めたパクカーリンは合唱団の発足当時、俳優チョスンウと歌手ピのボーカルの先生として知られて話題を集めた。今回のピの写真を上げて12年間のつながりをもう一度確認させてくれた。写真に接したネチズンたちは"やっぱりピの歌の実力が格別だった"、"真のプロとプロの出会いです"、"師弟簡易あまりにもほのぼのですね"などの反応を見せた。
ジフニが先日試写会に行った映画の主演を務めたイジョンソクの記事ですがジフニと一緒に今度の映画にも出演していますね…セブン君の隣の女性のさらに隣の方です
"スキャンダルが弾け、私の恋人のためにも、より早く成長しなければならないという気がしました。チョンウソン先輩やイビョンホン先輩を目標にしたがどう考えても、その方々が行ってきたのがあまりにも大きいからいけないんですよ。そうするうちに、私の臓器を考えるようになったんです。まだ国内にまともなアクション俳優を持っていないですからね。一つがもっと追加されたわけです。また、ジフン兄と映画を撮っているのに、ある日の夜に練習室に行くんですよ。ダンスの練習からね。それで、"トップスターなのに、まだも？"と尋ねたところ"私の技術じゃない。私の今の位置にあるようにしたものだが疎かにすることはできない"と言われましたよ。後頭部を一台マトアトジョ" 自分のスタートであり、長期のアクションはまだイジョンソクを興奮させた。頭の中にいつも計算しておいた様々なアクションハプドゥルウル洪水のようにソトアネ驚かたりした。結局、イジョンソクは現在、中国の俳優キョン紫檀に注目している。アクションのスタイルは違うがアクションを媒介に、様々な役割で、素晴らしい演技を見せてくれているからだ。韓国型アクションが最近、中国でも脚光を浴びているというニュースも聞こえてくる。イジョンソクは、新しい画期的なように見える。今までと180度他の韓流スターの長さの彼からだ。
この方も映画の共演者の方ですね～
ちょっと癒されますね…
