今日はとっても暖かくなってポワンとした春の日でした
24日はRainのデビュー10周年でしたが、私は急なイラストの仕事を頼まれたりで…お祝いのカードも送れなかったしバナーも作りたかったのに時間が無くてできずで残念です
でも韓国のファンカフェ『ピナム』の広告に参加できたのと、韓国の新聞に広告が掲載されたのでそれ（掲載新聞）は申し込みしました
そうだ記念のダイアリーも楽しみですね
韓国のファンの方の応援の仕方は日本と本当に違いますね
何でも自分たちで決めて労を尽くして支えている感じがします
頭が下がりますね… 韓国企画会社の方があげているブログから記事をお借りしてきました（良くまとまっているので…）
今日はピ(Rain)のデビュー10周年です！
４月24日、キョンヒャン新聞、デビュー10周年おめでとうの広告ピのデビュー10周年を記念してピの韓国のファンカフェ『ピナム』(雨の樹)と日本ファンがピのデビュー10周年を記念してソウル地下鉄2号線乙支路入口（ウルチロイプク）駅と乙支路（ウルチロ）3街駅スクリーンドアに記念広告を設置したとのことです！
二つの駅は明洞（ミョンドン）を訪れるために海外の韓流ファンが多く集まる場所です。
ピのデビュー10周年となる4月24日が近づくにつれ記念広告を背景に写真を撮る韓国、海外のファンの姿がしばしば目に付くようになりました！
ピのファンは記念広告設置の他にもピのデビュー10周年記念に向けて多様なイベントを進めると発表したとのことです！
今日のキョンヒャン新聞にはファンによるピに対するデビュー10周年おめでとうの広告が載せられました！
ピは10年前の2002年4月24日にあるケーブルチャネルの音楽プログラムを通じてデビューを飾り、以後‘悪い男’‘太陽を避ける方法’‘イッツレイニン’‘レイニズム’等、相次いでヒット曲を出して韓国の代表的なソロ歌手となり、ワールドツアーを進めワールドスターとして脚光を浴びるようになりました。
ドラマと映画にも出演して初出演ドラマ『サンドゥ学校に行こう！』でその演技力に高い評価を受け、ドラマ『フルハウス』に出演してアジア全域でしられるようになり、2009年にはハリウッド映画『忍者アサシン』に主人公として出演して韓国俳優で初めてハリウッド映画の主演となりました！
ソウル地下鉄2号線乙支路入口（ウルチロイプク）駅と乙支路（ウルチロ）3街駅スクリーンドアに記念広告
これは残念な記事です… ピ主演の映画『飛翔～太陽のそばに』封切時期を決めることが出来ず暗礁！ ピが軍入隊前に撮影した映画『飛翔～太陽のそばに』が1月封切り予定だったのが、封切の時期を確定できずにいるとのことです。
4日映画界によればキム・ドンウォン監督の'非常:太陽近く'封切り日程が漂流している。 '非常:太陽近く'とは'頭師父一体' '遺憾な都市'を演出したキム・ドンウォン監督が空軍戦闘機飛行士の愛と友情を入れて作った映画.
『飛翔～太陽のそばに』は昨年の釜山映画祭で制作発表会が開かれ、ピを初めシンセギョン、ユジュンサン、キムソンスなどが出演しており、監督も有名なキムドンウォン監督で、制作費は100億ウォンということで話題を集めた作品と言えます。
また、元々1月封切りを予定していたが、内部での話し合いの結果封切りを遅らせることになり、代わりに元々封切が予定されていた正月の連休には『ダンシングクイーン』が封切りされ、400万人を越える観客を集めたとのことです。
なぜこのように封切の時期を確定できないか一番の理由は同じ配給会社のCJ E&Mが350億ウォンを掛けて制作した戦争映画であるチャンドンゴンとオダギリジョー主演の映画『マイウェイ』が220万人しか動員することが出来ず大失敗に終わったのがその理由としてあげることが出来ます。
また、同じ規模の映画である映画『７鉱区』(チルグァング)も失敗に終わりCJ E&Mは大規模な映画で2回連続して人気を得ることが出来なかったため、今回の『飛翔～太陽のそばに』の封切時期に関してより慎重にならざる得ない情況とのことですね！
ただ、今年一番のCJ E&Mの野心作であるキムジフン監督、ソルギョング、ソンイェジン主演の映画『タワー』の封切が今年の12月に決まった中、今現在映画『飛翔～太陽のそばに』の上映は早くても10月以降から来年にまで延びる可能性があるとのことですね！
映画楽しみにしています～ でも公開はまだ少し先になりそうですね
