ソウルでのRainのファンミーティングに参加してきました。12日の早朝にはシンガポールから帰国する仁川空港でもお出迎えしました
写真、動画などまたあげますが、取り急ぎ記事を読んでみてくださいね
Rain(ピ)、ファンミで初めての公式席、「いつも信じてくれてありがとう」
Rain(ピ)がファンミーティングで、初めて韓国内で舞台に立った。Rain(ピ)は2日、ソウル慶煕大学平和の殿堂で、公式ファンクラブ「クルム」のファンミーティング「2013レイン・ウィズ・ユー・ファンミーティング(2013 Rain With You Fan Meeting)」を開催して、3千人余りのファンが集った。
今回のファンミは、今年7月に除隊したRain(ピ)の初めての韓国内での公式日程であり関心を集めた。また韓国ファンはもちろん、日本、中国などアジア各国をはじめとして、米国、ペルー、ブラジル、トルコなど南北アメリカやヨーロッパ各地からファンが集まって、通訳機1300台が動員される珍風景も見られた。お笑い芸人ユン・ジョンスの司会で開かれたファンミーティングでRain(ピ)は、鍛えられたボディに洗練されたスーツを着てファンの歓声を浴びた。Rain(ピ)はファンと写真や映像を共に見て、これまで伝えられなかった近況でスタートして楽しい時を過ごした。
最近、新しいアルバムの準備に突入したと伝えたRain(ピ)は、「多様な魅力を感じさせる曲と舞台を構想中だ。得意なものをお見せしたくもあり、新しいものに挑戦したい気持ちもある」とし、「しかし明らかなことは、韓国だけでなく全世界で好かれるような音楽と舞台をお見せすること」と覚悟を伝えた。[写真=キューブエンターテインメント]
RAIN、歌手として先にカムバックか？アルバムについて言及
OSEN
今年7月の除隊から公式活動を行っていないRAIN(ピ)が、自らアルバムの準備について言及し、カムバックの時期に関心が集まっている。
現在まだ正式にカムバックの時期は決まっていない状況。所属事務所であるCUBEの関係者は13日、OSENに「アルバムの準備などはすでにしているが、具体的にいつ復帰するかはまだ議論中だ。現在としては準備に励んでいる」と話した。
RAINは12日のファンミーティングでアルバムについて言及した。彼は「様々な魅力のある曲とステージを構想中だ。得意なことを披露したい気持ちもあり、新しいことにチャレンジしたいという気持ちもある。しかし、はっきりしているのは、韓国だけでなく世界中で愛される音楽やステージをお見せしたいということだ」と述べた。
韓国だけでなく海外活動が容易である点から、RAINはアルバムにさらに重点を置くとみられる。
しかし、ドラマや映画のオファーも殺到しているため、変更になる可能性もある。芸能関係者によると来年クランクインされるいくつかのドラマなどにRAINの名前が挙げられているが、それも決まったことは何もないという。
RAINはファンミーティングで近況を聞かれ、「最近はハードな練習中心の生活を送っている。さらに、これからさらに良い姿をお見せするために、本を読んだり映画を見ながら様々な経験を積んでいる。日本でのコンサートをはじめ、ファンたちと目を合わせながら近くで呼吸できるコンサートを韓国でも開催したい。アジアはもちろん、世界各地でコンサートを通じてお会いしたい」と話した。
RAINは11月14日「2013 RAIN ZEPP TOUR ～ STORY OF RAIN～」というタイトルで名古屋を皮切りに、11月28日まで福岡、大阪、東京などの4都市で計10回の公演を開催する予定だ。
'除隊後、国内初のスケジュール'歌手ピ、4年ぶりにファンミーティングどうだった
マイデイリー
[マイデイリー=チェジ例記者] 歌手ピ（実名チョンジフン）が公式ファンクラブ '雲' 8期のファン合コンを持って3000人余りの国内外ファンたちと会った。
ピは去る12日午後4時から慶煕大学校平和の殿堂で開かれた公式ファンクラブ '雲'のファンミーティング'2013レーンウィズユーファンミーティング（2013 Rain With you Fan Meeting） "に、世界各国から集まったファンたちとの出会いの時間を持った。
この日、早くから会場を訪れた国内外のファンたちは去る2009年以後4年ぶりに開かれるファンミーティングに多くの米花輪とプラカードなどでファンミーティングを祝ったし、会場の前に用意されたフォトゾーンなどで熱を帯びた雰囲気をかもし出した。
今回のファンミーティングは去る7月、グローバル以来、初の国内公式日程で行われ、この日、日本、中国などアジア各国をはじめ、遠くアメリカ、ペルー、ブラジル、トルコなど北アメリカ、南アメリカとヨーロッパ各地でのファンミーティング現場を訪れた海外ファンたちために3ヶ国語の通訳機1300台動員された。
ファンミーティングは、ピのデビューの頃から回を積んで、2005年ファンミーティング当時も社会を務めたコメディアン、ユンジョンスが司会を務め、家族的な雰囲気で行われた。 舞台に登場したピはきちんとしたスタイルで洗練されたスーツでおしゃれして明るい笑顔を浮かべた熱いファンの歓声に応えるかのように腰を下げてあいさつを伝えた。
また、ピのグローバル以来、初の国内公式席上のファンとの出会いに決めていただけに、これまで披露しなかった近況トークをはじめ、写真や映像などで様々な思い出の瞬間を分かち合う温かい時間を持った。 特に海外からのファンのために外国語でも会話を交わして丁寧にファンの心を推し量りもした。
彼の近況を尋ねた質問に "最近の厳しい練習中心の生活で、これからもっと良い姿をお見せするために余裕を持って練習の合間に読書もして映画も見て様々な経験を積んでいる"とし、 "日本での公演を皮切りに、ファンと目を見合わせて近くで呼吸することができる公演を国内でもしたいと思う。アジアはもちろん、世界各地での公演を通じて、会おう "と今後の活動に期待を頼んだ。
引き続きピはファンが直接準備した様々なクイズで、2002年のデビュー以来、世界的なスターで旺盛な活躍を開くまでの一連の活動を一緒に振り返ってみる意味のある時間を持った。 ピは今まで彼が立てたさまざまな記録の中で米国の時事週刊誌が選んだ "タイム100人 'に、2006年に続き2010年にも選ばれたことを直接1位に挙げた。
ピは "すべてのものは、私が熱心にすることをいつも信じてくれて応援してくれる皆さんのおかげで達成できた。いつもありがとう"とファンに向けた大きな愛情を現わした。 続いて直接準備したハンドペインティングでファンに驚きを伝える細心の披露した。
トークタイムが終わってピの 'レイニズム'が響き、ヒット曲パレードで構成されたコンサートが始まると、会場を埋め尽くした3000人のファンを総立ちしたままピの華やかな舞台に喝采を送った。
'ヒップソング'を熱唱してパワフルなパフォーマンスとライブで熱い舞台を継続したピは最近アルバムの準備に着手したニュースを伝えて "さまざまな魅力を持った曲と舞台を構想中だ。よくすることをお見せしたいと思っても、新たに挑戦したい気持ちもあるが、明らかなのは、韓国だけでなく全世界が好きそうな音楽と舞台をお見せする "という抱負を伝えてファンたちを熱狂させた。
引き続きピは "最もピらしい曲を聞かせたい"と '太陽を避ける方法'の舞台をプレゼントしたし、ファンは大合唱でこれに応えた。 ピは'お前を捕まえる歌'と'フレッシュウーマン'、 'It’s Raining'、 ' さよならの向こうに '、そして最後に悪い男を歌って熱情的な舞台をプレゼントした。
ピの公式ファンクラブ '雲' 8期の公式ファンミーティングは約2時間30分の熱い熱気の中で行われ、ピは、世界各国から集まったファンたちのひたむきな声援に感謝を表し、心を尽くして様々な分野での今後の活動を準備することを明らかにした。
一方、ピは来る11月14日、日本のzepp名古屋を皮切りに、11月28日まで福岡、大阪、東京など、計4つの都市で 2013 RAIN ZEPP TOUR - STORY OF RAIN というタイトルで合計10回ツアー公演を行う予定だ。
[4年ぶりにファンたちに会った歌手ピ。 写真=キューブエンターテイメント提供]記事情報提供および報道資料press@mydaily.co.kr
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