JTBCニュース
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「スケッチ」アクションから感情演技まで。チョン・ジフンの理由があるハードキャリー!
今週は、イソンビン救うために蝶チームと協力を開始!
「スケッチ」が迫力あふれる展開で視線をひきつけた中でチョン・ジフンの理由があるハードキャリー熱演が光を放っている。
JTBCグムトドラマ「スケッチ:明日を描く手(以下、スケッチ)」(脚本強県性、演出イムテオ、製作ネオエンターテイメント、ドラマハウス)が因果律に絡み合ったガンドンス(チョン・ジフン)とキム・ドジン(イ・ドンゴン)がお互いに向かって複数の日を立てた中で、ユシヒョン(イソンビン)の死が描かれたスケッチが登場し、彼女が拉致をされるなど、毎回反転を繰り返している。その中チョン・ジフンのハードキャリーは、ドラマの没入度を高める重要な役割を果たしている。視聴者の間では、「完璧なホームシアター復帰、チョン・ジフンはなくガンドンスは想像できないほど、彼の熱演がうれしい」という反応が出ている理由でもある。
初回から狂犬をジョブと言って登場、存在感が何なのか確かに見せてくれたチョン・ジフン。高難易度ワンテイクアクションを派手に披露最高1分を記録し、その後も水中アクションをはじめ、走って転がることを繰り返して全身での事件とぶつかる熱血刑事ガンドンスを見せた。
彼の派手なアクションは、感情演技が加わりシナジーを発揮した。愛する婚約者ミンジこと(ユダヤ人)の前特有のしらじらしいを発揮し愛を隠すことができない愛師の姿を描き、彼女を守らず、死を見守るしかない時はきた感情を極めた嗚咽に感情を爆発させた。そして、180度変わった。笑い期は消えメソプ高度悲しい目つきだけが残った。歴代級黒化に冷血キラーになったキム・ドジン(イ・ドンゴン)との対立がさらに殺伐に感じられる理由もここにある。
今週ガンドンスは拉致されたユシヒョンを救うために蝶のチームとの協力を予告した。スケッチの残りの有効期間は、わずか2日間。その中ガンドンスがユシヒョンを保存できますか。制作陣は「現場でチョン・ジフンはガンドンスそのものだ。ユシヒョンを救うために蝶チームメンバーとコシチームワークを作り出す中心的な役割まで果たしこなすだろう」と伝え期待感をさらに増幅させた。
「スケッチ」、毎週金、土の夜11時JTBC放送。
(写真提供:ネオエンターテイメント、ドラマハウス)
(JTBCニュース運営チーム)