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心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

RAIN ENHYPEN のメンバー紹介。

2020-09-19 15:08:00 | Rain

 デビューメンバー紹介です。
納得の結果ですね。
日本人はニキ君が入りましたね。
常にリーダー的存在で、高評価だったケイ君が選ばれなかったのは本当に残念でした。
ダニエル君も…でも、これからの人生の通過点と思って次のチャンスを掴んで頑張って行って欲しいと思っています。
実力も魅力も劣る所は無いと思うので、ずっと見守りたいです。
心からお疲れさまでした。




 

BTS(防弾少年団)の後輩が誕生「I-LAND」デビューメンバー7人が決定!日本人も…グループ名は“ENHYPEN”





本日(18日)放送されたMnetのサバイバル番組「I-LAND」最終回で、ついにデビューメンバー7人が決定。グループ名「ENHYPEN(エンハイフン)」も同時に発表された。 

「I-LAND」は、CJ ENMとBig Hitエンターテインメントによる初のプロジェクトで、全世界のK-POPファンたちの関心を集めている。Mnetを通じて日韓で同時放送され、厳しいサバイバルに挑む参加者“アイランダー”たちが、毎回最高のパフォーマンスを見せる中、本日最終回を迎えた。 

この日、生放送された「I-LAND」には、BTS(防弾少年団)やTOMORROW X TOGETHERも登場。先輩グループが見守る中、ファイナルテストは行われた。 

緊張感溢れる中、ナムグン・ミンにより行われた最後の順位発表で、1位に輝いたのはヤン・ジョンウォン。2位には、ジェイ、3位にはジェイクが続いた。 

日本人メンバーは、4位のニキが決定。5位イ・ヒスン、6位パク・ソンフンの後に続く、7人目のメンバーにはプロデューサー選択枠として、8位のキム・ソヌが選ばれた。 

「ENHYPEN」は、BTSやTOMORROW X TOGETHERらが所属するBig Hitエンターテインメントからデビューし、世界的な活躍を見せる予定だ。 
















「I-LAND」デビューメンバー

1:ヤン・ジョンウォン 2004年2月9日生 / 16歳 / 韓国出身

2:ジェイ 2002年4月20日生 / 18歳 / 韓国・アメリカ出身

3:ジェイク 2002年11月15日生 / 17歳 / 韓国・オーストラリア出身

4:ニキ 2005年12月9日生 / 14歳 / 日本出身

5:イ・ヒスン 2001年10月15日生 / 18歳 / 韓国出身

6:パク・ソンフン 2002年12月8日生 / 17歳 / 韓国出身

7:【プロデューサー選択枠】キム・ソヌ 2003年6月24日生 / 17歳 / 韓国出身
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RAIN 新グループ、ENHYPEN誕生

2020-09-19 14:54:00 | Rain

遂に決定しましたね。
選ばれたメンバー7人の活躍を応援しています。
そして、最後まで一緒に頑張った参加者の、全ての皆さんに心からお疲れさまと言いたいです。
それぞれの新しいスタートが幸せでありますようにと心からお祈りします。
この番組を観ていて夢に向かって切磋琢磨する皆さんに、色々教えて貰った気がします。
ありがとうございました。





 

Big Hitから新グループ“ENHYPEN”が誕生!デビューメンバー7人が決定…BTS(防弾少年団)ら先輩からの温かい助言も





9人の“アイランダー”の中からグループ「ENHYPEN(エンハイフン)」のメンバー7人が選抜され、BTS(防弾少年団)が後輩のための助言を惜しまなかった。 

18日、Mnet「I-LAND」のファイナル生放送では、最終7人がデビューするグループ名「ENHYPEN」が公開された。 

23人の志願者でスタートし、113日間走ってきた「I-LAND」は、7回のテストを経て生き残った9人がファイナルテストのステージに上がった。6人はグローバル視聴者の選択、1人はプロデューサーの選択で計7人のデビュー組が決まる方式だった。 



テストステージに先立ち、前回のテストを終えてI-LANDに復帰した9人のアイランダーたちの姿が公開された。7位、8位にとどまり続けたジェイクは成長できなかったことを自責し、最下位を記録して脱落を辛うじて免れたヤン・ジョンウォンも不安に思った。イ・ヒスンは、自分のステージに対する惜しさとリーダーとしての責任感を打ち明けた。 

ファイナルテスト曲「Calling」が公開されると、アイランダーたちは9人揃ってのステージだということに喜んだ。パート分配が始まった後、ジェイは以前のように望んだパートを得ることができなかったが「もう恨み、怒り、羞恥心のようなものはない。皆が選ばれたパートだけに大切で、本当に自分だけうまくやればいいと思う」と話し、成熟した姿を見せた。 

それぞれ多様なコンセプトでPR映像を撮った彼らは、デビューグループの名前を確認し、陽気な様子を見せた。グループ名は、ハイフンが互いに違う単語を連結して新しい意味を作り出すように連結を通じて互いを発見し、共に成長するという意味が含まれた「ENHYPEN」だった。 

生放送現場に出席したBTS(防弾少年団)のRMは「両親と友達を除いて、3年間グループ名を言わなかった痛い記憶がある。ENHYPENの皆さんは僕たちよりずっと素敵できれいなグループ名だと思う」とし、彼らを応援した。

BTS(防弾少年団)のメンバーたちは、1人ずつENHYPENに先輩として助言をした。J-HOPEは「皆さんは何が好きで夢を見てここまで来たのか、より大きなアーティストになるために何を努力しなければならないのか、本質を忘れないでほしい。音楽を愛する心とパフォーマンスに対する努力と情熱さえ守ってくれれば、もっと輝く星になる」と話した。 

ジミンは「応援してくれる人たちを忘れずにメンバーと仕事を愛するように」とアドバイスし、ジョングクは「今の気持ちを忘れずに発展し、成長してほしい」と応援した。 

9人のアイランダーはファイナルテスト曲「Calling」のステージに続き、脱落した13人の練習生と共に「Into the I-LAND」のステージも披露した。 

BTS(防弾少年団)のメンバーらは、アイランダーたちの姿を見ながら、デビュー当時を思い浮かべた。SUGAは、同じステージでデビューしたことを思い出し「必ずたくさん会いたい」と話し、ジンは長い間一緒にいるメンバーと幸せで仲良く過ごせるよう呼びかけた。 

「アイランド」の愛聴者として知られるJ-HOPEは「BTSのミッション、本当に良かった。素敵にこなして本当にありがたいし、お疲れ様でしたということを話したかった」と、メンバーの中でジェイのバラエティー能力を称賛した。 

ジョングクは「これまで頑張ってこれたし、これから本人が届くところまで一生懸命上がってほしい。早く自分の色を見つけて、もっと多くの人に素敵な姿を見せてほしい」と応援した。 

続いて、Vも「素晴らしいステージを見せてくれて、本当に感謝していると話したかった。本当に格好良かったし、機会があれば同じステージで一緒に頑張っていきたい」と付け加えた。 



RMは「最初と最後は常に繋がっていると思う。合格した方々にも、他の志願者にも新しいスタートが開かれると信じている。同じステージ、またはBig Hitエンターテインメントが龍山(ヨンサン)社屋に引っ越すので、同じ社屋でお会いしたい」と伝えた。 

BTS(防弾少年団)、TOMORROW X TOGETHERの応援の中で最終順位とデビューメンバーが発表された。前回のテストで9位だったヤン・ジョンウォンは1位になり、どんでん返しが起こった。その後、ジェイ、ジェイク、ニキ、イ・ヒスン、パク・ソンフンが選抜され、プロデューサーの選択によりキム・ソヌが名を連ねた。これにより、惜しくもケイとダニエルは脱落した。 

パン・シヒョク代表は「とても悲しく、傷も大きいだろうが、夢を放さずに最後まで追い求めれば、絶対に叶えることができる。皆さんの傍で夢をサポートできるように努力します」と脱落者にメッセージを伝えた。 

続いてENHYPHENのメンバーになった練習生たちには、「音楽とステージに対する夢を失わず、ファンの愛情を忘れなければ、アーティストとして、一人の人間として幸せな人生を送ることができる。これから誇らしい音楽家になってほしい。これからはスタジオで会おう」と祝福した。 

BTS(防弾少年団)のジミンも「デビューすること自体は何でもない。デビューしたからといって、何かができたわけではない。デビューする方々も、できなかった方々も、今日だけを忘れなければ、やりたいことを全て出来る。希望を持って一生懸命努力すれば、(それに伴う)結果は来ると思う」と応援した。 

さらにTOMORROW X TOGETHERのヨンジュンは、「ここに来るまでどれだけ苦労したのかよく知っている。一緒に練習した仲間もいたので、本当にご苦労様と伝えたい。他の志願者たちも、これまでの経験を良い足場にして、今後素敵なアーティストに成長してほしい」と話した。 
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