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RAIN CJ ENMの「2020 Visionary」に選定されました。

2020-12-04 22:55:00 | Rain

 CJ ENMの「2020 Visionary」に選定 されました。
6日の2020年MAMAで紹介されるようです。
楽しみですね。


CJオフィシャルインスタです。










本日(3日)、CJ ENMはここ1年間、韓国の大衆文化業界で優れた業績を挙げ、世界中の人々にインスピレーションを与えた10人を「2020 Visionary」に選定したと発表した。 

CJ ENMは放送、映画、音楽、公演など韓国大衆文化の全分野で活躍したアーティストとクリエイターを対象に文化評論家および業界トレンド専門家の推薦とビッグデータ分析を通じて、昨年1年間エンターテインメント業界の変化とイノベーションを主導した10人を選定し、「先見者」という意味の「ビジョナリー(Visionary)」と命名した。今後、自社のチャンネルのキャンペーン映像など様々なプロモーションを通じて、「2020 Visionary」に選ばれた10人の業績やインサイトなどを取り上げる予定だ。

今年初めて発表された「Visionary」には、脚本家のキム・ウニ、プロデューサーのキム・テホ、脚本家のパク・ジウン、BTS、映画監督のポン・ジュノ、BLACKPINK、RAIN(ピ)、ソン・ガンホ、プロデューサーのシン・ウォンホ、タレントのユ・ジェソクが選ばれた。

2020年はパンデミックで全ての産業が低成長の危機に瀕しているが、韓国の大衆文化は世界のメインストリームに浮上し、未来へのビジョンを示した記念碑的な年でもある。CJ ENMはアジアを代表するグローバルエンターテインメント企業として、韓国の文化を世界に知らせることに先頭に立った象徴的な人物の成果をもう一度取り上げ、これを通じて今後の方向性を示すため「Visionary」を選定した。 

「2020 Visionary」に選ばれた10人は単に話題性を超え、それぞれの分野で優れた業績を挙げ、業界トレンドをリードしたと評価されている。 


以下、RAINに関する記事抜粋しました。
RAINは自身の曲「GANG」がデジタル遊び文化「ミーム(meme)」として再解釈されることをポジティブに受け入れ、これを人々とのコミュニケーションの窓口として活用し、反響を呼んだ。 

CJ ENMマーケティング&コマース担当のシ・ヨンジェは「『Visionary』は大変な時期ほど自身だけの言葉で人々を慰め、未来を考え、新しい方向性を示する存在」とし「今回の選定は時代の精神に共感し、未来を模索するエンターテインメントカンパニーとしての役割を果たすためのもので、グローバルエンターテインメント業界における『タイム誌100人』の名声に匹敵する象徴的な発表となるよう、CJ ENMのすべての資源を活用して彼らにスポットライトを当てる」と伝えた。 

CJ ENMは今年を皮切りに、毎年末「Visionary」とその選定基準となるエンターテインメントストリームの核心キーワードを発表する計画だ。今回発表された10人とエンターテインメントストリームキーノートは、6日にオンラインで開かれるアジア最高の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)特別セクションを通じて、ホストのソン・ジュンギによって紹介される。




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