今頃ですが…

　今週はあれこれ予定が…
仕事の方はいよいよ最終の校正があがってきました、今週中には見終わらないとです

昨日は子供の学校の父母会があり、いったい何人の方とおしゃべりしたのか…
話題のタネは、もちろん長女は高校になったばかりなので子供の進路のこととか…
でも、ミーハーな話しもたっぷり…
それが、
今頃？今更？というくらい、なぜか活動休止のトンバンが火付け役になって、ちょっとした韓国ブームになっています

お話ししている姿は女子高生？のような賑やかさ
皆さん本当にきらきらして…楽しそうでしたね…

韓国の若手の俳優やアーティストを好きな方も多くて、これは第何次韓流ブームというのかななんて思ってしまいました
結局帰りにをして、何だかんだとおしゃべりして盛りあがったのでした

そんなトンバンの記事がありましたので、あげておきます

　東方神起3人めぐる仮処分決定、SM側が訴訟提起
SMエンターテインメントが東方神起のメンバー、ユチョン、ジュンス、ジェジュンに対する契約効力停止仮処分の決定を不服とし、訴訟を起こした。
SMエンターテインメント側は13日、「12日、ソウル中央地裁に異議申立書を提出し、本案訴訟を提起した。SM側は3人に対する契約効力停止仮処分決定後も、東方神起の存続のために努力し、仮処分異議申し立てと本案訴訟を暫定的に保留してきた。しかし3人は、SM側による活動要請に対し公式の立場を表明せず、日本でも東方神起としての活動休止が発表されたため、仮処分決定に対する異議申し立てと専属契約の存在確認に関する本案訴訟を提起した」と主張した。
ユチョン、ジュンス、ジェジュンは昨年7月、所属事務所SMエンターテインメントを相手取り、専属契約効力停止仮処分申請を提起。東方神起メンバーは現在、個人の活動に専念している。
　まだまだ解決しそうもない感じですね…

　代々木コンサートのお花企画の方も名簿ができあがりましたので、確認お願いします
みっちゃん、tomiさん、姉妹ブログのみなさんよろしくお願いしますね～
そうです、こちらも今週仕上げなければです


　昨夜に放映があったんですね
いろいろ語っていますので、写真をはさなみながら読んでくださいね


　「乗勝長駆（win win talk show）」、ピ、「少女時代の中でテヨンの名前から覚えた」
歌手兼俳優のピが少女時代のメンバーの中で最も付き合いたいメンバーについてドッキリ発言した。
13日に放送されるKBS 2TV「乗勝長駆」に出演したピは「少女時代の9人の中で誰と付き合いたいか」と聞かれ「どの子も皆いい」と答えた。
だがMCのキム・スンウが、「メンバーの誰の名前を一番先に覚えたか」と執拗に尋ねると「テヨン」と話してテヨンを喜ばせた。
この日二年半ぶりにカムバックしたピは「数多くのアイドルと一緒に活動する事になり、気分がとても良い」と話した。
「アイドル達と芸能活動だけするのか、恋愛活動もするのか」というMCの質問に、ピは吹き出したという。
ピは「僕はアイドルというには無理があって、今ではギラギラした姿で勝負します」と言って一座を倍供させた。

　はい、この場面が付き合った彼女の話しをしているときですね
指で数を確認しています…

　ピ、「今まで付き合った女性は4人。いつも結婚を前提に付き合う」
ピが、「今まで付き合った女性は4人」といい、「彼女達とは皆、結婚を考えていた。愛すれば結婚を前提に真剣に付き合うタイプ」と告白した。
「高校の時の初恋、デビュー前の最初で最後の合コンで会ったモデル、デビュー後に二人」と話し、「デビュー前に好きだった方と一緒に仕事をすることになった時、ジーンとしたし喜びを感じた」と笑った。
キム・スンウやテヨン等MCが「一体その人は誰？」と尋ねると「言えませんよ。次にまた出演したら言いましょう」と言って興味をそそった。
自分だけのデートコースも明らかにした。
ピは最もスリルがあったデートについて「初めて会った日に、おぶってくれた。」「ぎっしり詰まった場所や車の中だけにいるとけんかの回数が増えるので、彼女と景色の良い郊外に出るべきだ」と南山、道峰山、清平などを最適のデートコースに挙げた。
また、「隠れてデートする場合、偽装せずに平凡にしなくてはならない。偽装すると却って人々が疑って、すぐにばれてしまう」と説明した。
一方、普段から好きな遊園地に友人、または一人で行く時は、トレーニング服につばの広い帽子をかぶって行けば気づく人が一人もいないとし、彼だけの偽装術まで公開した。
「女性芸能人にアタックされた事はあるか」という質問には、「2集の『太陽を避ける方法』以降、ひっきりなしにたくさん受けた」と告白した。
「実際その当時は、それがアタックだとは分からなかった。相手が、食事でもしましょうと言えば、何で僕と食べるんだろうと思いながら、ご飯だけ食べて終わりだった」と説明して笑いを与えた。
また、ピは、「恋愛を始めると、いつも結婚を前提に付き合って、相手とどんな理想的な家庭を作れるかを考える」とまた別の面を見せた。
「多忙なスケジュールの為、彼女とよくけんかになり、自然に別れることになった」と決別の理由を明らかにしたりした。
女性の理想のタイプについては、「かわいくてセクシーな女性がいい。私は舞台の上で華やかに見えても、恋人には従順な男だ」と述べ、「清純でも夜には、私だけ優しくしてくれる女性がいい」と言って出演者を驚かせた。
一方、Rain（ピ）は恋愛を始めたら彼女にちょっと甘い姿で魅力をアピールすると話し、女性MCたちを羨ましがらせた。彼はまた「彼女にだけは限りなく弱い男になりたい」とし「愛嬌も振りまいて、他人が見れない姿を見せたい」と話した。



　彫刻ハンサム俳優キム・ソンスが、ワールドスターのピの顔が羨ましくないと言った。
キム・ソンスは「乗勝長駆」に「ドッキリゲスト」として登場し、2004年のドラマ「フルハウス」以降、ずっと続けてきたピとの友情をアピールした。
キム・ソンスは「同じ男として、ピが羨ましい時はないか」という質問に「全く無い」と答えた。
「ピの顔が全く羨ましくない。実際ピは顔よりも、持って生まれた長い腕と足の恩恵があると思う」と言って一座を爆笑させた。
キム・ソンスは「ピは凄く努力する人」と言って、「フルハウス」で歌った「熊三匹」もバージョン別にピが準備してきたアイデアだと暴露した。
でもキム・ソンスは「もしも妹が居たら、ピには紹介したくない」といった。

　ピ、「精神的な苦痛に、極端な考えをした事がある」と打ち明けた。
ピは「乗勝長駆」に出演し、ハリウッド映画「Ninja Assassin」撮影のため外国に滞在している間、孤独で辛かった当時を回想した。
ピは「僕は自分自身に寛大ではない方だ。自分自身をいじめるタイプ。映画出演も、チャンスが来た時、怠けてたらダメだと思った。そのチャンスを自分でダメのせいでダメにしたら許せない。自分を試すために、わざとマネージャー無しで、たった一人で治安があまりよくないところに5坪程度のワンルームを借りて暮らした」と話した。
「体形管理のため、思いっきり食べる事ができずに、ロボットみたいに生きていたら精神的ストレスが大きかった。そうしたら極端な選択をしたいという考えになった」と付け加えた。
ピは「孤独な心をなだめるために韓国の番組を見た。クリスマスにMBC『無限に挑戦』で、ジェソク兄さんがクリスマスキャロルを歌うのを見て涙がでた」と回想した。
ピは身体を作る時、食べたい物を我慢する方法について、「歯を磨いて、かつてステージの上でかっこよく踊る映像などを見て我慢する。何故我慢しなくてはならないのか、に対するモチベーションを持ち直す効果がある。また水をたくさん飲むと利尿作用が活性化して、食べたくなくなった」と明かした。

　他にもあれこれ語っているみたいですので、続きはまた…