BTSのメンバーの一人ジョンググ君が、RAINをロールモデルにしているという記事です。
因みにジョンググ君はBTSの末っ子メンバーで、最近のヘアスタイルはRAINと良く似ています。とってもイケメンですね。
2016 BTS rainism パフォーマンス
元記事です。
BTS ジョングク米バラエティーインタビュー「ラブと雨」 インスピレーションを受けてコラボしたい夢の対象!
グループBTSメンバーのジョングクがコラボしたい対象として米国のシンガーソングライター「Lauv」(Lauv)と国内歌手ピ(Rain)を挙げた。
最近、米国の有力芸能メディア「バラエティー」(Variety)は「BTS Is What the World Needs Now: Band Members Talk Going Global, the Responsibility of Being Role Models」(今、世界が必要なのはBTS:グローバルに進むこととロールモデルであることに対する責任感の話)という見出しでBTSとのインタビュー内容を記事に掲載した。
このうち'最近聞いているアーティストの中で霊感を与える人は誰か? 現在コラボしたい夢の対象は?'という質問に
ジョンググは"ラウブと雨"を言及した。
ジョンググは、この2016年MBC'歌謡大祭典'で雨の'レイニジュム'(Rainism)をカバーして窃盗、カリスマ溢れる完璧パフォーマンスを披露した。
また、5月BTS公式ツイッターでラウブの「Never Not」(ネバーナット)カバーを公開し、世界中から大きな注目を集めた。
ラウブは自分のツイッターに"THIS IS CRAZY ILY(これは狂った。 愛します)"という書き込みとともに、政局のツイートをリツイートし、応えて和やかさを醸し出した。
ジョンググは"コロナ・ウィルスのために多くの計画を中止、または延期し、見直した。 方向を失ったようで何をすればよいのか混乱した"と打ち明けた。
続いて"6月フェスタ期間ぐらい'スチール・ウィズ・ユー'(Still With You)という曲を書いた。 その当時に感じていた、ファンが本当に会いたいという感情を込めている"と説明してファンに対する懐かしさを感じさせた。
また、"その頃、ファンを再び会える日を準備するため、この時期をどのように活用するべきかを考え始めた。 メンバーたちみんな本当に一生懸命努力し、新たな状況にたくさん適応した"と付け加えた。
Still With Youは、ジョンググがデビュー7周年を控えて公開した自作曲でオンライン音楽フラットフォームサウンドクラウドを通じて無料で公開された。
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