「ボクとユーレイの占いな日々
石狩くんと株式会社魔泉洞」
著者:柴田よしき
単行本時代に「謎の転倒犬」というタイトルに惹かれ買おうかどうか迷った記憶がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/15/b1e7b7d62ce4decc84faf379815ea0ed.jpg)
実際に読んで初めて「同じ本」だと気が付いた訳だが。
著者のシリーズには「重たい」モノと「軽い」モノがある(意見には個人差が略)。
どちらも好きだが、ちょっと読んでみようか…なんて時は軽い方が良い。
(「重たい」方はとんでもなく体力が必要な場合がある…。)
手軽には読めるが、なかなか手応えはある。
本作は、そして著者はそういう「曲者」なのだ。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
石狩くんと株式会社魔泉洞」
著者:柴田よしき
単行本時代に「謎の転倒犬」というタイトルに惹かれ買おうかどうか迷った記憶がある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/15/b1e7b7d62ce4decc84faf379815ea0ed.jpg)
実際に読んで初めて「同じ本」だと気が付いた訳だが。
著者のシリーズには「重たい」モノと「軽い」モノがある(意見には個人差が略)。
どちらも好きだが、ちょっと読んでみようか…なんて時は軽い方が良い。
(「重たい」方はとんでもなく体力が必要な場合がある…。)
手軽には読めるが、なかなか手応えはある。
本作は、そして著者はそういう「曲者」なのだ。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ