「ミステリな二人ア・ラ・カルト」←「ミステリなふたりア・ラ・カルト」
著者:太田忠司
シリーズ前作
っ「誰が疑問符を付けたか?」
著者の他作品
っ「目白台サイドキック 五色の事件簿」
っ「目白台サイドキック 魔女の吐息は赤い」
っ「目白台サイドキック 女神の手は白い」
っ「翔騎号事件」
っ「男爵最期の事件」
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っらいぶいずはぴ~!
シリーズ3冊目(ちなみに2冊目は↑にある「誰が疑問符を付けたか?」)。
時々不意に飛び出すプロレス技がまたマニアック(確か前は「ペディグリー」だったよなw)。
コレは実写化、難しそうだな…
と思ったら…既に2015年にメ~テレ(のちに神奈川テレビでも)で実写化されてたのか…。
複雑怪奇な力業があるわけでも、緊迫感溢れるサスペンスがあるわけでもないが(いやサスペンスは有ったか)、安心して読める(良い意味で)エンターテインメントミステリ。
「満足度:◎」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ