そんなワケでおやすみ。
「ホクサイと飯さえあれば(1)」
著者:鈴木小波
「ホクサイと飯」の後継作で「前日譚」(つまり主人公が若くなる)。
若くなった分だけブッ飛んだ行動は更にアクティブになるのでついて行けない人にはもうどうしようもない作品になってしまっている←
ん?…そう言えば主人公:ブンの本名って前作では出てなかったような(父母にすら「ブン」と呼ばれてはいるが)…?
フツーに購入できるモノ(「マヨネーズ」とか「甘酒」とか)をわざわざイチから作るっていうヘンテコなコダワリは嫌いじゃない。
作るシーンはネチッこく←表現されるが、その一方で食べるシーンが無いのも特徴。
70ページはマジでコレだよな~。思い出したわw
…つか毎度のオチを見るに…もしかして、ブン…アホな子ですか?←←←
…しれっと136ページのオマケマンガに「ホクサイ」との馴れ初めが。
前作?っ「ホクサイと飯」
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ
著者:鈴木小波
「ホクサイと飯」の後継作で「前日譚」(つまり主人公が若くなる)。
若くなった分だけブッ飛んだ行動は更にアクティブになるのでついて行けない人にはもうどうしようもない作品になってしまっている←
ん?…そう言えば主人公:ブンの本名って前作では出てなかったような(父母にすら「ブン」と呼ばれてはいるが)…?
フツーに購入できるモノ(「マヨネーズ」とか「甘酒」とか)をわざわざイチから作るっていうヘンテコなコダワリは嫌いじゃない。
作るシーンはネチッこく←表現されるが、その一方で食べるシーンが無いのも特徴。
70ページはマジでコレだよな~。思い出したわw
…つか毎度のオチを見るに…もしかして、ブン…アホな子ですか?←←←
…しれっと136ページのオマケマンガに「ホクサイ」との馴れ初めが。
前作?っ「ホクサイと飯」
「満足度:◯」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ