うだうだ

読みかけの｢暴いておやりよドルバッキー｣(著:大槻ケンヂ)が行方不明な件…。

うだうだ

…そうか、帰宅時間に巻き込まれるのか…。

おそらく世界で数人しか理解できないであろう独り語り(仮称)

とにかく余計な事しかしない｢無能ネズミージャパン｣…。

いっそ本家にバッサリ切られてしまえ。

配給はインディーズ扱いで良いよ。
｢アルバトロス｣あたり手を挙げないかな←エンタメ史上最大のムチャぶり

うだうだ

寒いが、そろそろ出ないと…。

うだうだ

…ちょっと暖かくなって欲しいな…。

こんな映画を見て来ましたっANOTHER

鑑賞作品:｢ライリー・ノース 復讐の女神｣(2D･字幕版)

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:｢PEPPERMINT｣

(切り口と画像が違うレビューは｢こちら｣をPEPPERMINT!)

ジェニファー・ガーナー(｢エレクトラ｣｢デアデビル｣)主演のリベンジムービー。

理不尽に夫と娘を失ったヒロインが、復讐の為に手段を選ばず(いやまさに情け容赦無い)逆襲していく。
序盤に｢修行｣シーンが挟まれるのにちょっとビックリ(あんまり描かれないよね)。

たった一人で巨大な悪に立ち向かうヒロインが、別の視点からは｢守護者｣と呼ばれる。
物言わぬ｢支持者｣たちが随所に描かれ｢孤独｣でありながら｢孤立｣を感じない。


｢徹底的に潰しに行く｣のが生ぬるい復讐譚とは違う。あそこまで突き抜けるといっそ清々しい。


↑の｢理不尽｣の遠因となる｢ミステリー｣要素が常に背景に漂い、時々チラ見えして飽きさせない。

ほかの主要キャストにジョン・オーティス(｢バンブルビー｣｢キングコング:髑髏島の巨神｣｢ワイルド・スピード EURO MISSION｣｢世界にひとつのプレイブック｣｢ワイルド・スピード MAX｣)、ジョン・ギャラガー・Jr.(｢10 クローバーフィールド・レーン｣)など。


どの時代を舞台にしても違和感のない題材ながらクライマックスにはキッチリと｢現代を舞台にした意味｣を叩き込んで来た、この爽快感ww


｢鑑賞評価:☆☆☆☆△｣

蛇足…どうとでも取れるエンディングだが、コレは続きを作らない方が良い。