鑑賞作品:「透明人間」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE INVISIBLE MAN」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をINVISIBLE!)
タイトルが「透明人間」…いやまぁその通りでそれ以外は無いんだけど…なんだろうこの「昭和中期感」…。
…これ見よがしなチラ見せからまさかあんなに大回りにブーメラン飛んで来るとは…。
コレはヒロイン:エリザベス・モス(「噂のモーガン夫妻」)の一人芝居(相手が相手だし仕方ないんだが)がお見事。
DV夫エイドリアン:オリヴァー・ジャクソン=コーエン(「推理作家ポー 最期の5日間」)、…の兄トム:マイケル・ドーマン(「キラー・エリート」)。
…コレが実に胡散臭い兄弟で←
味方?敵?ジェームズ:オルディス・ホッジ(「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」「ダイ・ハード/ラスト・デイ」)、その娘シドニー:ストーム・リード(「ザ・スーサイド・スクワッド」)。
他キャストは
ヒロインの妹:ハリエット・ダイアー、アニー:アマリ・ゴールデン(「マイティ・ソー:バトルロイヤル」)、巻き添え←:アンソニー・ブランドン・ウォン(「エージェント・マロリー」)、
ガードマン:ナッシュ・エドガートン(「ポリス・ストーリー/REBORN」「エージェント・ウルトラ」「イコライザー」「ウルヴァリン:SAMURAI」「アイ・アム・ナンバー4」「ナイト&デイ」全てスタントダブルで参加)、
ベネディクト・ハーディ、サラ・スミス、ザラ・マイケルズ…etcetc
二転三転予想外の展開からのアクロバティック着地とか拾いモノ(←大変失礼)のサスペンス!
これぞ嬉しい誤算!
まさかの「☆x5ツ」ktkr
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「THE INVISIBLE MAN」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をINVISIBLE!)
タイトルが「透明人間」…いやまぁその通りでそれ以外は無いんだけど…なんだろうこの「昭和中期感」…。
…これ見よがしなチラ見せからまさかあんなに大回りにブーメラン飛んで来るとは…。
コレはヒロイン:エリザベス・モス(「噂のモーガン夫妻」)の一人芝居(相手が相手だし仕方ないんだが)がお見事。
DV夫エイドリアン:オリヴァー・ジャクソン=コーエン(「推理作家ポー 最期の5日間」)、…の兄トム:マイケル・ドーマン(「キラー・エリート」)。
…コレが実に胡散臭い兄弟で←
味方?敵?ジェームズ:オルディス・ホッジ(「ジャック・リーチャーNEVER GO BACK」「ダイ・ハード/ラスト・デイ」)、その娘シドニー:ストーム・リード(「ザ・スーサイド・スクワッド」)。
他キャストは
ヒロインの妹:ハリエット・ダイアー、アニー:アマリ・ゴールデン(「マイティ・ソー:バトルロイヤル」)、巻き添え←:アンソニー・ブランドン・ウォン(「エージェント・マロリー」)、
ガードマン:ナッシュ・エドガートン(「ポリス・ストーリー/REBORN」「エージェント・ウルトラ」「イコライザー」「ウルヴァリン:SAMURAI」「アイ・アム・ナンバー4」「ナイト&デイ」全てスタントダブルで参加)、
ベネディクト・ハーディ、サラ・スミス、ザラ・マイケルズ…etcetc
二転三転予想外の展開からのアクロバティック着地とか拾いモノ(←大変失礼)のサスペンス!
これぞ嬉しい誤算!
まさかの「☆x5ツ」ktkr
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
鑑賞作品:「エンド・オブ・ステイツ」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「ANGEL HAS FALLEN」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をFALLEN!)
シリーズ第3作。
過去作っ
2作目:「エンド・オブ・キングダム」
1作目:「エンド・オブ・ホワイトハウス」
絶対無敵主人公バニングはジェラルド・バトラー(「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」「ジオストーム」「キング・オブ・エジプト」「エンド・オブ・キングダム」「ヒックとドラゴン2」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「ムービー43」「ヒックとドラゴン」「バウンティー・ハンター」「完全なる報復」「GAMER」「幸せの1ページ」「P.S. アイラヴユー」「300〈スリーハンドレッド〉」「トゥームレイダー2」)の当たり役。
やはり「…ホワイトハウス」からのメインキャスト、アラン・トランブル大統領にはモーガン・フリーマン(「くるみ割り人形と秘密の王国」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「エンド・オブ・キングダム」「その女諜報員 アレックス」「テッド2」「LUCY/ルーシー」「トランセンデンス」「グランド・イリュージョン」「オブリビオン」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「ダークナイト ライジング」「RED/レッド」「インビクタス/負けざる者たち」「最高の人生の見つけ方」「ダークナイト」「ウォンテッド」「ラッキーナンバー7」「バットマン ビギンズ」)。
ちな「…ホワイトハウス」では下院議長、「…キングダム」では副大統領と順調に出世←
だいたいシリーズ重ねて行くとあるあるなパターンがチラリ。
マンネリ化を防ぐ為にターゲットを変えたり、視点を変えたり…。「96時間」シリーズとか「ダイ・ハード」シリーズとかみたいな。
そこで上手くアクセントを付ける為に出て来たのが…パパ・バニングw
クレイ・バニング:ニック・ノルティ(「PARKER/パーカー」「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」)…コレがシリーズ指折りの「ぶっ飛んだ」キャラでww
存分に堪能して下さいw
いずれ劣らぬ曲者脇役たち。
副大統領:ティム・ブレイク・ネルソン(「シンクロナイズドモンスター」「ファンタスティック・フォー<2015年版>」「インクレディブル・ハルク」「ダーウィン・アワード」)…まぁ、だいたい判るよな(謎)。
旧友ウェイド・ジェニングス:ダニー・ヒューストン(「ワンダーウーマン」「ヒッチコック」「タイタンの逆襲」「タイタンの戦い」「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」「ナンバー23」「キングダム/見えざる敵」)、
デビッド・ジェントリー:ランス・レディック(「ジョン・ウィック:パラベラム」「ジョン・ウィック:チャプター2」「ジョン・ウィック」「オールド・ボーイ」)、
キレモノFBIのジェイダ・ピンケット=スミス(「ANNIE/アニー」「アフター・アース」「ベスト・キッド」←全て製作スタッフとして)。
…リア・バニング:パイパー・ペラーボ(「LOOPER/ルーパー」「プレステージ」)…本シリーズ最大の「大人の事情」←いやそれは前の大統領だろう←←←←
トラヴィス・コール:フレデリック・シュミット(「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」)、
FBI捜査官ラミレス:ジョセフ・ミルソン(「007/カジノ・ロワイヤル」)、エージェント・マーフィ:オリ・プフェファー(「ワールド・ウォーZ」)、
CIA:マーク・アーノルド(「キングスマン:ゴールデン・サークル」)、バニングの主治医?スチュアート・マクエイリー(「ターミネーター:ニュー・フェイト」)
軍人:クリス・ブラウニング(「ラスト・スタンド」「グランド・イリュージョン」「カウボーイ&エイリアン」「モールス」「ザ・ウォーカー」「ターミネーター4」)、マイケル・ランデス、サピア・エイズレイ…。
ストーリーに入り込んで楽しめるドンパチムービー。
特に終盤の息詰まる攻防戦は手に汗握る名シーン。
…ちらほら見え隠れする大人の事情には目をつぶれ←
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…たぶん続くんだろうなぁ…。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「ANGEL HAS FALLEN」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をFALLEN!)
シリーズ第3作。
過去作っ
2作目:「エンド・オブ・キングダム」
1作目:「エンド・オブ・ホワイトハウス」
絶対無敵主人公バニングはジェラルド・バトラー(「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」「ジオストーム」「キング・オブ・エジプト」「エンド・オブ・キングダム」「ヒックとドラゴン2」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「ムービー43」「ヒックとドラゴン」「バウンティー・ハンター」「完全なる報復」「GAMER」「幸せの1ページ」「P.S. アイラヴユー」「300〈スリーハンドレッド〉」「トゥームレイダー2」)の当たり役。
やはり「…ホワイトハウス」からのメインキャスト、アラン・トランブル大統領にはモーガン・フリーマン(「くるみ割り人形と秘密の王国」「グランド・イリュージョン 見破られたトリック」「エンド・オブ・キングダム」「その女諜報員 アレックス」「テッド2」「LUCY/ルーシー」「トランセンデンス」「グランド・イリュージョン」「オブリビオン」「エンド・オブ・ホワイトハウス」「ダークナイト ライジング」「RED/レッド」「インビクタス/負けざる者たち」「最高の人生の見つけ方」「ダークナイト」「ウォンテッド」「ラッキーナンバー7」「バットマン ビギンズ」)。
ちな「…ホワイトハウス」では下院議長、「…キングダム」では副大統領と順調に出世←
だいたいシリーズ重ねて行くとあるあるなパターンがチラリ。
マンネリ化を防ぐ為にターゲットを変えたり、視点を変えたり…。「96時間」シリーズとか「ダイ・ハード」シリーズとかみたいな。
そこで上手くアクセントを付ける為に出て来たのが…パパ・バニングw
クレイ・バニング:ニック・ノルティ(「PARKER/パーカー」「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」)…コレがシリーズ指折りの「ぶっ飛んだ」キャラでww
存分に堪能して下さいw
いずれ劣らぬ曲者脇役たち。
副大統領:ティム・ブレイク・ネルソン(「シンクロナイズドモンスター」「ファンタスティック・フォー<2015年版>」「インクレディブル・ハルク」「ダーウィン・アワード」)…まぁ、だいたい判るよな(謎)。
旧友ウェイド・ジェニングス:ダニー・ヒューストン(「ワンダーウーマン」「ヒッチコック」「タイタンの逆襲」「タイタンの戦い」「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」「ナンバー23」「キングダム/見えざる敵」)、
デビッド・ジェントリー:ランス・レディック(「ジョン・ウィック:パラベラム」「ジョン・ウィック:チャプター2」「ジョン・ウィック」「オールド・ボーイ」)、
キレモノFBIのジェイダ・ピンケット=スミス(「ANNIE/アニー」「アフター・アース」「ベスト・キッド」←全て製作スタッフとして)。
…リア・バニング:パイパー・ペラーボ(「LOOPER/ルーパー」「プレステージ」)…本シリーズ最大の「大人の事情」←いやそれは前の大統領だろう←←←←
トラヴィス・コール:フレデリック・シュミット(「ミッション:インポッシブル/フォールアウト」)、
FBI捜査官ラミレス:ジョセフ・ミルソン(「007/カジノ・ロワイヤル」)、エージェント・マーフィ:オリ・プフェファー(「ワールド・ウォーZ」)、
CIA:マーク・アーノルド(「キングスマン:ゴールデン・サークル」)、バニングの主治医?スチュアート・マクエイリー(「ターミネーター:ニュー・フェイト」)
軍人:クリス・ブラウニング(「ラスト・スタンド」「グランド・イリュージョン」「カウボーイ&エイリアン」「モールス」「ザ・ウォーカー」「ターミネーター4」)、マイケル・ランデス、サピア・エイズレイ…。
ストーリーに入り込んで楽しめるドンパチムービー。
特に終盤の息詰まる攻防戦は手に汗握る名シーン。
…ちらほら見え隠れする大人の事情には目をつぶれ←
「鑑賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…たぶん続くんだろうなぁ…。