鑑賞作品:「メガ・シャークVSクロコザウルス」
鑑賞ソフト:レンタルDVD
鑑賞場所:自宅
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MEGA SHARK VS CROCOSAURUS」
シリーズ第二作w
ちな一作目っ「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」
もう開始早々のクロコザウルスのビジュアルでキュン死www
(いやマジこのぶろぐの画像の方がマシなんだものwww)
なんて雑なCGwwww
ストーリーは一応ちゃんと有るものの…ツッコミどころもたくさん有るwww
しかも米軍伝家の宝刀「核打ちゃ勝てる」がまさかの展開にwwww
…おいおいクライマックスのCGくらいマトモなのにしろよwww
すげぇやさすがアルバトロスwww
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…よっしゃこうなったらメガシャークシリーズ(あと2作ある)にトコトン付き合ってやろうじゃないかwww←自殺行為。
鑑賞ソフト:レンタルDVD
鑑賞場所:自宅
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MEGA SHARK VS CROCOSAURUS」
シリーズ第二作w
ちな一作目っ「メガ・シャークVSジャイアント・オクトパス」
もう開始早々のクロコザウルスのビジュアルでキュン死www
(いやマジこのぶろぐの画像の方がマシなんだものwww)
なんて雑なCGwwww
ストーリーは一応ちゃんと有るものの…ツッコミどころもたくさん有るwww
しかも米軍伝家の宝刀「核打ちゃ勝てる」がまさかの展開にwwww
…おいおいクライマックスのCGくらいマトモなのにしろよwww
すげぇやさすがアルバトロスwww
「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
蛇足…よっしゃこうなったらメガシャークシリーズ(あと2作ある)にトコトン付き合ってやろうじゃないかwww←自殺行為。
鑑賞作品:「メカニック:ワールドミッション」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MECHANIC:RESURRECTION」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をMECHANIC!)
前作っ「メカニック」
↑①と②なんか途中からガン無視されてるんですがそれは。
ジェイソン・ステイサムのアクション映画は所々が凄まじく大雑把だったりするんだが、本作も例に漏れずww(「アドレナリン」シリーズとかw)
つかせっかく出演させたミシェル・ヨーに何故アクションシーンを振らなかった?
そして…またも脱がなかったジェシカ・アルバに乾杯
たまにアホみたいな描写があるんだが、様式美だと思って暖かな目で見てやる事。
「観賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…「アドレナリン」続編来ないかなぁ(「メカニック」関係無ぇw)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「MECHANIC:RESURRECTION」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をMECHANIC!)
前作っ「メカニック」
↑①と②なんか途中からガン無視されてるんですがそれは。
ジェイソン・ステイサムのアクション映画は所々が凄まじく大雑把だったりするんだが、本作も例に漏れずww(「アドレナリン」シリーズとかw)
つかせっかく出演させたミシェル・ヨーに何故アクションシーンを振らなかった?
そして…またも脱がなかったジェシカ・アルバに乾杯
たまにアホみたいな描写があるんだが、様式美だと思って暖かな目で見てやる事。
「観賞評価:☆☆☆☆△」
蛇足…「アドレナリン」続編来ないかなぁ(「メカニック」関係無ぇw)
◎こんな映画を見て来ましたっANOTHER
2016年11月15日アップ分
「この世界の片隅に」
「ゑんぢんぶろぐ」の「この世界の片隅に」レビューとの相互リンク完了しました。
色々な要素も絡み合って違う角度からも注目を浴びている本作…(頼むから余計な事すんなよ…)。
原作も純粋に物語として面白く、一部噂される「反戦」だとか「反△△」「反○○」などのメッセージを声高に叫んだりはしていない。
あの時代であっても、たとえ戦時下であっても…決して失われない「普通の日々」「いつもの生活」を緩やかに穏やかに描いたストーリーだ。
誰しもが日常、いつもの事と惰性で行動し、一瞬の感情に囚われ慟哭し、友と家族と笑い合う。今日の夕食のメニューに悩み、金が無いなら無いで工夫し、時に失敗して苦笑を呼び、突然の天変地異や騒乱に動転し、迷いつつも立ち上がり、自分たちなりに回復に向けて歩き出す…。
時折身近な者に助けの手を伸ばし、他意も無くコミュニティに招き入れ、或いはそれと知らず別れ、大きく回っていつかまた出会い…。
見えない所にもきっと日常は在り、そして誰にも「過去」「昨日」は有って「一瞬先」そして「未来」が有ったり無かったり…。
反省して後悔して、泣いて笑って、前を向いて、懸命に、時には仕方なく一歩踏み出す。
何処の誰にでもある。どんな時でもそこにはある。
そんな皆の周りにある「世界」を独特の柔らかい筆致で描かれた秀作なんである。
蛇足…この単行本表紙イラストにしても、映画のエンドロールの一コマにしても…目立たないが「右手👋👋の存在意義」は非常に大きい。…やはり原作者はかなり策士である。
2016年11月15日アップ分
「この世界の片隅に」
「ゑんぢんぶろぐ」の「この世界の片隅に」レビューとの相互リンク完了しました。
色々な要素も絡み合って違う角度からも注目を浴びている本作…(頼むから余計な事すんなよ…)。
原作も純粋に物語として面白く、一部噂される「反戦」だとか「反△△」「反○○」などのメッセージを声高に叫んだりはしていない。
あの時代であっても、たとえ戦時下であっても…決して失われない「普通の日々」「いつもの生活」を緩やかに穏やかに描いたストーリーだ。
誰しもが日常、いつもの事と惰性で行動し、一瞬の感情に囚われ慟哭し、友と家族と笑い合う。今日の夕食のメニューに悩み、金が無いなら無いで工夫し、時に失敗して苦笑を呼び、突然の天変地異や騒乱に動転し、迷いつつも立ち上がり、自分たちなりに回復に向けて歩き出す…。
時折身近な者に助けの手を伸ばし、他意も無くコミュニティに招き入れ、或いはそれと知らず別れ、大きく回っていつかまた出会い…。
見えない所にもきっと日常は在り、そして誰にも「過去」「昨日」は有って「一瞬先」そして「未来」が有ったり無かったり…。
反省して後悔して、泣いて笑って、前を向いて、懸命に、時には仕方なく一歩踏み出す。
何処の誰にでもある。どんな時でもそこにはある。
そんな皆の周りにある「世界」を独特の柔らかい筆致で描かれた秀作なんである。
蛇足…この単行本表紙イラストにしても、映画のエンドロールの一コマにしても…目立たないが「右手👋👋の存在意義」は非常に大きい。…やはり原作者はかなり策士である。