…寝るわ。
…なんとなく買い物に出歩いてたら…。
このままどっかに旅立って居なくなりたいなぁ…とボンヤリ思った次第…。
それだけ。
このままどっかに旅立って居なくなりたいなぁ…とボンヤリ思った次第…。
それだけ。
鑑賞作品:「聖女 MAD SISTER」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
英題:「NO MERCY」
原題:「언니」(←多分文字化けするので↓参照。)
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
名作映画発掘フェスティバル「のむコレ3」上映作品。
まぁ天地がひっくり返っても今の邦画じゃ作れない一本(鑑賞評価にはその点も加味した)。
コリアンムービーは必ずしもハッピーエンドとは限らないから最後までハラドキしながら見ていた。
主演のイ・シヨンみたいに「元ボクシング韓国代表」なんて肩書きに近い女優はいない。
そして何よりその妹を演じたパク・セワン!○○で△△される役なんて絶っっ対に無理。
英語タイトルの通りまさに情け容赦の無い描写が続く。
もうやめてくれ…ヒドすぎる…そこまで見せなくても…。
そして終盤。そのタイトルはもう一つの意味を見せる。
身を削ってでも敵に対して容赦の無い攻撃を仕掛けるヒロイン。
あんなに説得力のある凹り方が他に有るか?…あの瞬間は、おそらく皆が彼女に感情移入する…。
その鬼神のような特攻ぶりは必見!
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
英題:「NO MERCY」
原題:「언니」(←多分文字化けするので↓参照。)
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をCLICK!)
名作映画発掘フェスティバル「のむコレ3」上映作品。
まぁ天地がひっくり返っても今の邦画じゃ作れない一本(鑑賞評価にはその点も加味した)。
コリアンムービーは必ずしもハッピーエンドとは限らないから最後までハラドキしながら見ていた。
主演のイ・シヨンみたいに「元ボクシング韓国代表」なんて肩書きに近い女優はいない。
そして何よりその妹を演じたパク・セワン!○○で△△される役なんて絶っっ対に無理。
英語タイトルの通りまさに情け容赦の無い描写が続く。
もうやめてくれ…ヒドすぎる…そこまで見せなくても…。
そして終盤。そのタイトルはもう一つの意味を見せる。
身を削ってでも敵に対して容赦の無い攻撃を仕掛けるヒロイン。
あんなに説得力のある凹り方が他に有るか?…あの瞬間は、おそらく皆が彼女に感情移入する…。
「お姉ちゃんが貴女を守るからね」
その鬼神のような特攻ぶりは必見!
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
鑑賞作品:「ファイティング・ファミリー」(2D・字幕版)
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「FIGHTING WITH MY FAMILY」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をWWE!)
フローレンス・ピュー(「ブラック・ウィドウ」「トレイン・ミッション」)主演でWWEのスーパースター:ペイジの自伝を実写化。
"ザ・ロック"ドウェイン・ジョンソンが本人役で登場wwっ資料室(仮):「ドウェイン・ジョンソン」
ペイジのパパ&インディー団体の代表兼プロレスラーにニック・フロスト(「トゥームレイダー/ファースト・ミッション」「スノーホワイト/氷の王国」「スノーホワイト」「アタック・ザ・ブロック」「宇宙人ポール」)、
ペイジの母で同団体の女子プロレスラー「スイート・サラヤ」にレナ・へディ(「高慢と偏見とゾンビ」「シャドウハンター」「パージ」「ジャッジ・ドレッド」「300」)。
やっぱり気の強い役が似合っているが、今回は優しい母の面も見せる。
他にシェイマス(「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」)、ビッグショーなどWWEスーパースターが本人役で登場している。
エンディング…作中にもあったシーン…ペイジ(になる前だが)が故郷イギリスを発ち、まさにアメリカに向かう空港での(ホームビデオ)映像が流される…こんなん卑怯すぎて泣くわ…( ノД`)
~大ブレイクの切っ掛けになった実際のWWE一軍デビュー戦の動画も少し前まではYOUTUBEなどで見る事が出来たのだが…現在はWWEがオフィシャル以外の動画を厳しく管理しているため、相次いで削除されている~
終盤、駆け足になってしまったのが残念…もうちょい試合をじっくり見せて欲しかったが、文句は無い。
まさかの「☆x5つ」キタ━(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)━!キ━(゚∀゚)タ━!
想定外の傑作ww
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…まぁ、関連作品的な「おっさんのケーフェイ」もどうぞよろしく。
(ネタバレ防止フィルター稼働中)
原題:「FIGHTING WITH MY FAMILY」
(切り口と画像が違うレビューは「こちら」をWWE!)
フローレンス・ピュー(「ブラック・ウィドウ」「トレイン・ミッション」)主演でWWEのスーパースター:ペイジの自伝を実写化。
"ザ・ロック"ドウェイン・ジョンソンが本人役で登場wwっ資料室(仮):「ドウェイン・ジョンソン」
ペイジのパパ&インディー団体の代表兼プロレスラーにニック・フロスト(「トゥームレイダー/ファースト・ミッション」「スノーホワイト/氷の王国」「スノーホワイト」「アタック・ザ・ブロック」「宇宙人ポール」)、
ペイジの母で同団体の女子プロレスラー「スイート・サラヤ」にレナ・へディ(「高慢と偏見とゾンビ」「シャドウハンター」「パージ」「ジャッジ・ドレッド」「300」)。
やっぱり気の強い役が似合っているが、今回は優しい母の面も見せる。
他にシェイマス(「ミュータント・ニンジャ・タートルズ:影<シャドウズ>」)、ビッグショーなどWWEスーパースターが本人役で登場している。
エンディング…作中にもあったシーン…ペイジ(になる前だが)が故郷イギリスを発ち、まさにアメリカに向かう空港での(ホームビデオ)映像が流される…こんなん卑怯すぎて泣くわ…( ノД`)
~大ブレイクの切っ掛けになった実際のWWE一軍デビュー戦の動画も少し前まではYOUTUBEなどで見る事が出来たのだが…現在はWWEがオフィシャル以外の動画を厳しく管理しているため、相次いで削除されている~
終盤、駆け足になってしまったのが残念…もうちょい試合をじっくり見せて欲しかったが、文句は無い。
まさかの「☆x5つ」キタ━(゚∀゚ ≡ ゚∀゚)━!キ━(゚∀゚)タ━!
想定外の傑作ww
「鑑賞評価:☆☆☆☆☆」
蛇足…まぁ、関連作品的な「おっさんのケーフェイ」もどうぞよろしく。