梱包材 aus Deutchland

朝から風が強い。

ピンポーン🎵

「郵便局でーす」

暮れにメッセンジャーで予告されていたプレゼントfrom Germany

😊😊😊

同じ頃、育てた家族のもとにも届いたらしい。ラインの報告。

大きな箱に入っていたのは·····

四角い白い包み。

赤い包みはStollenだ。😋

添えられたクリスマスカードには絵を同梱したからDr.P(実家の家族)に差し上げて欲しいと書いてあり、それは箱の一番下、梱包材をかき分けたら出てきた。

絵はFrancine Cuylitsという多分ベルギーの画家さんのもの。

読み方がわからないなー。

検索で出てきた作品画像は、どれもいい感じ。💕💕💕

それらのプレゼントが、大きめの箱に無造作に詰められてはるばるドイツからやって来たのだ。

緩衝材としてプチプチも使われていたけれど、大量に出てきたのがこれ。

よーく見ると、A4より少し狭いくらいの幅でミシン目が。トイレットペーパーみたいに。

中央、横向きに折り目つけたところ、わかります？

律儀なミシン目、ドイツっぽいかも。☺️

ドイツでは、プチプチから紙製の緩衝材にシフトしてきてるのかな？

そして、四角い白い包みの中身はオランダ土産の花瓶だった。

夏のオランダ旅行で、特別に私のために買ってくれたらしい。😌

でもこの夏に、ドイツからオランダへの旅行はできたのかな？

EUでもGoToやってた？😅😅😅

日本でもこれからはプチプチなくなるのかなぁ。

うちの浴室は窓がすごく大きいから、冬になるとプチプチで作った覆いを二重にして外側に張り巡らしている。❄️❄️❄️

かなり暖かくなるし、光を通すから便利。☺️

今使っているのがだいぶくたびれてきている。😓😓😓

プチプチが絶滅する前に確保しないとダメかなと、これを書きながら気が付いてしまった。😓😓😓