4月になり、日陰庭にも光が降り注ぎ、洗濯物を干せるようになった。2階に上がらなくて済む。

シャガに続きエビネが咲いたけど雑草も元気出してる。

2階の家族の妹の息子の披露宴の延期が、昨年5月(4月だったかな)→昨年12月→今年6月。現在出欠お伺いされ中。

シャガに続きエビネが咲いたけど雑草も元気出してる。

2階の家族の妹の息子の披露宴の延期が、昨年5月(4月だったかな)→昨年12月→今年6月。現在出欠お伺いされ中。
この状況なので会社関係は呼ばず、親戚友達への御披露目にするのだそう。
おとうさんおかあさん、つまり新郎母方祖父母はもちろん欠席。
2階の家族も出勤日なので欠席。仮に出勤日でなくても、職場的にNGだそう。
私のバイト先も基本NG。どうしても出席しなければならないときは本部に相談すると店長から。内緒で参加して感染して行動履歴調査されたら大変だからしらばっくれて参加はNG。
育てた家族はお嫁さん同伴で出席。二人とも職場的にダメとは言われないらしい。
2階の家族もおとうさん達も、今のコロナ状況に強い危機感。
2階の家族の妹=新郎の母は、当初よりコロナで騒ぎすぎることに懐疑的。
ここ数日、みんなでラインやメールのやりとりをしている。(2階の家族は不参加😆)
新郎側=こっち側の出席者:
①新郎父の義姉
②その子供のうちの1人
③新郎母の兄(2階の家族)の息子(育てた家族)
④上記③の妻(うちのお嫁さん)
新婦側の出席者:
①新婦母方の叔父
②新婦母方の叔母
③新婦母方の別の叔父
④新婦母方の別の叔母
⑤~新婦父方の親族、内1名欠席
新婦側の⑤以降何番までになるのか不明だけど、すでにこっち側(新郎側)が少ない。
本日中にお返事しないと。
気持ちはどんどん欠席に傾いていってる。
苗字の違う親戚だし。
今朝の✕子さん(2階の家族の妹)からのメールによると、新郎父の義姉さんは首都圏外から来るので、出欠表明はGW明けにするらしい。あちらは苗字が同じ親戚だ。
昼前、おとうさんがわざわざ電話をくれた。「P子ちゃんも欠席でいいから」
おとうさんはコロナの始まりから、これは大変なことだと考えていたそうだ。
昨夜、実家の家族にも相談した。
「やめなさい」だった。
もう殆ど欠席決定。
何事もなければ喜んでみんなが集まるのに1年以上もゴタゴタして、本人達が本当に可哀想。
会場の「感染対策」についてのホームページ記事を✕子さんが送ってくれたのでサクッと読んだ。
「結婚式を諦めない」という見出しがあった。
そっか~😓
2階の家族曰く:今回だって開けるかどうかはまだ50%だ。
うちの育てた家族達はまだ何も披露宴の計画がなく、そもそも東北地方のお嫁さんのご両親にも未だにお会いしてないし、お嫁さんは年末年始も実家に帰っていない。
コロナ危険!という人。
コロナもインフルエンザと同じ!という人。
私は小市民なので、新聞とニュースに従って行動します。