こんにちは
介護予防住民指導者
カワちゃんです🤣
今日も当ブログをお読み頂きありがとうございます❗️
そもそも年齢を重ねるにつれて、足の皮膚は硬くなり、脂肪が失われていく傾向があります。
若いころの足は、もっとも体重がかかる足の裏に、ふかふかのクッションを備えているようなものです。
それが、加齢によって弾力を失うと、地面からの衝撃を吸収できず、足の骨にダメージを受けることも起こり得ます。
年齢を重ねると、素足で床を歩くときに痛みを感じるのは、これが原因です。
実際にタコやウオノメは、老化が原因であるケースも多く見られます。
だからといって、特定の部位だけを狙って脂肪を補うのは不可能です。
しかし、皮膚については水分を補うことで、ある程度の弾力性を維持することができます。
その意味で、足を保湿するのは、実はとても大切なことなのです。
お風呂上りに乳液をつけたり、マッサージで皮脂の分泌を促したりして、足をいたわり、
保湿することを心がけましょう。
次回は足寿命を延ばす3つのポイントです。
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