こんにちは
介護予防住民指導者
カワちゃんです🤣
今日も当ブログをお読み頂きありがとうございます❗️
関節は加齢や運動不足のために、何もしなければ、可動域がどんどん狭まっていきます。
足首もその一つです。
自分でも気づかないうちに、すっかり足首が硬くなってしまっている人も多いですね。
試しに、その場でしゃがんでみると、よくわかります。
足首が硬くなりすぎていると、その体勢を長く続けるのがむずかしいはずです。
人によっては、そのまま後ろに倒れ込んでしまうこともあるでしょう。(不安な人は背後にクッションなどを敷いてから試してください。)
理想は、しゃがんだままの姿勢をキープできることですが、むずかしい場合は、一刻も早く関節の可動域を広げるために、以前のブログで紹介した
を毎日実践してやわらかい足首を取り戻してくださいね。
普段履いている靴にも、いくつかのチェックポイントがあります。
紐で縛るタイプのスニーカーを履いているとき、足の甲を覆っているベロの部分をチェックしてください。歩いているうちに少しずつ、ベロが左右どちらかにずれていってしまうならそれは、扁平足の表れで、アーチが乱れていることからバランスを失っている状態と思われます。
次回は足からのSOS②です
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