itoyoshi style

very goodな毎日!?

なんちゃってガーデニング

2009-06-20 | diary
午前中に土と苗を買ってきて、午後はなんちゃってガーデニング。
おっこらしょと大きめの鉢に移すだけなので、なんちゃって。
やっと枯らさずに植物を育てられそうなム~ドになってきたので、この勢いでガーデニングでもやってみよう!と思いつつ、そもそもガーデンがない。玄関先かベランダにちこっと置く程度。
なのでスコップも買わず、土を盛るのはデカスプーンで。
しかし、通りかかった義理ハハに「それは植物用なのかしら?」と見つかってしもうた。

今日はポーチュラカを摘んでさし木してみた。
無事に根付いたら狂喜乱舞しちゃうに違いない。
それと、ハーブを植えて葉をずっとクンクンしていた。
もう今にも摘んで料理に乗せたい感じのいい香り。食べる気マンマンなので育てる気があるのかないのか自分でも半信半疑なのだけど。


待っておくれ

2009-06-20 | hi!
先日買ったばかりの白いバラ。

暑いせいか、すごい勢いで花が開いてしまった。

この調子だと2~3日持つのかって感じ。
待ってほしいなぁ、もう少し。


ランラン♪ランチ

2009-06-19 | diary
今日はひさびさのいいお天気。
ちょっと暑いくらいだけど。

ランチはパスタを作りました。
一昨日、昨日と外でランチが続いていたので、野菜多めにさっぱりと。

地獄の鼻バーナーから1週間経過で健康も取り戻した感じです。
あとはジョギング復活を残すのみ!






月日の経過

2009-06-18 | family
友達と月日の経つのは早いねぇなんて話していたんだけど
先日、こんな紙が出て来た。

ぜーんぶ平仮名ですごい文字。
昔、甥っ子1号がプレゼントのお礼を書いてくれたものです。

彼は、私の結婚式でなぜだか新郎新婦の間に陣取り
スナップ写真全部に写り込んでくれたため
まるで子連れの結婚式のようになってしまったという・・・。
彼もいまや中学3年生、受験生なのだ。
あぁ、月日の経過はおそろしく早い。



チョコ界に復帰

2009-06-18 | tea time
鼻血ショックでチョコを2週間ほど食べてませんでしたが
本日、ふっかーーつ。ただいま、チョコ界。
どうせ復活するなら、これじゃ~~~と


ピエール・マルコリーニのチョコレートパフェ。

ここのチョコアイスは激ウマですが、パフェはこれまた格別。
こくのあるチョコアイスに
さっぱりしたクリームとほろにがチョコクリーム。
バニラアイスと混ぜてもほんっとおいしい。
普通チョコパは最後はあまったる~いのが口の中に残るけど
これはチョコの後味(それもちょいビタ-)しか残らずさっぱり。

かなりの贅沢で1年に1度位しか食べないけど
これはやめられないですわー。


銀ぶら

2009-06-18 | diary
今日は銀座で友達とランチしてきました。
ぺらぺら喋りながら、おいしいスペイン料理を食べてご満悦。

これは松屋銀座の吹き抜け。
この季節はいつもこの沢山の傘の下でレイングッズの催しをやってます。

せっかくやっと外に出てきたのだからとブラブラして
お土産(自分に)を買って帰ってきました。

白いバラとバームクーヘン。

バームクーヘンは昨日オープンしたばかりという銀座文明堂 傳匠の前をたまたま通ったので匠のバームクーヘンというのを買ってみました。チョコのかかったバームクーヘンやつぼ焼きのカステラなど、どれもおいしそうでした。訳ありスイーツに続いて、なんだか文明堂づいている今日この頃です。


ハナバーナー

2009-06-17 | sports&health
先日、耳鼻科にてバーナーで鼻血の出てるところを焼くという体験をした。
まずは麻酔の染み込んだガーゼを傷口に詰めて、血圧と脈を測られたのだけど
「脈が高いですね。緊張しているのかな」とお医者さんは笑顔。
苦笑しか返せない私。そりゃあ、もぅドキンチョーだよ。

「鼻への麻酔をしますね」と言われ、
あれ、麻酔はさっき入れたガーゼじゃないのと思っていたら、注射登場。
要はガーゼのやつは麻酔の注射の痛みを和らげる麻酔だったのダ。
・・・ということで、この注射が相当イタイ。
半分マヒしているとはいえ、ブズッの後
ズズズズズズーーーと脳天に響く感じ。
麻酔してなかったらどんだけイタイのかと思うと悪寒が走る。
しかも狭い鼻の穴の中だってのに、2ケ所も注射されてしまった。

すると、ぐるりと看護婦さんに囲まれる。
真後ろの看護婦さんは私の頭を両手でぐぐっと抑える人。
右の看護婦さんは私の鼻から何か落ちてもいいように
私の鼻の下にトレイを持っている人。
左の看護婦さんは先生に道具を渡しながら、たまに私の脈をみる人。
正面の看護婦さんは先生の助手的な感じ。
そして、お医者さん。
こんな狭いところに、すごい人口密度。
しかも看護婦さんはほとんどが私にピタっと密着。
これが治療じゃなかったら、白衣の天使ハーレムだよ。

始まろうという時に「これを持っていてください」と
金属の棒のようなものを渡される。
もうすでにハーレムがキツくて動くことも出来ず、
持たされた棒さえも視界に入って来ない。
なんだろうか、この冷たい金属は・・・と思っていたら
お医者さんがジジジジという細い棒を用意し始めた。

「ちょっとコゲくさいけどね」とジジジジジ・・・
ちょっとどころじゃない。相当コゲくさい。
しかも、麻酔しているのにちょっとイタイ。
麻酔のせいか上唇あたりがシビれてめくれあがっている気がする。
唇がヒクヒクしてるし、恐怖もあって
たぶんすんごい形相をしているであろう私。
力が入って、手をギュっと握る。そういえば何だろう、この金属の棒。

終わったかなと思うと、またジジジジジ・・・
気が遠くなる。このコゲくささはどこかでかいだことのある匂い。
あぁこれは焼き肉を焼き過ぎて鉄板にこびりついているあれの匂いだ。
あぁそうだよね、鼻の中の肉を焼いているんだもんね。
なんて、もう思考はどんどん遠くなる。
麻酔のせいか恐怖のせいかも、もうごちゃまぜだ。

どの位の間だったろうか「ハイ終わりました」と言われて
看護婦さんの密着が解けて手を見たら
一生懸命握っていたのは銀色のなんてことのない金属棒。
でもコードがついていた。
どこかで見たことのあるモンだなぁと思っていたら、わかった。
これはアースだ、きっと。
きっと、鼻バーナーで感電しないように?!
ヒィィィィィ・・・・
始まる前に「これ何ですか?」と聞かなくて良かった。
聞いてたら、恐怖倍増だったよぅ。

花粉症で鼻をバーナーで焼いてしまうという治療法を聞いたことがあったし
くしゃみ連発している時は「いっそ焼いちまってくれ」と思ったものだが
トンデモナイ!!
できればもう二度と焼いて欲しくないでやんす。

結局、その後、ピタっと鼻血が止まりどうやら成功。
だだまだ鼻の中の一部はヤケド跡。かさぶたがある状態で
これは無理にひっぺがしたら元の木阿弥かもと今のところ放置。
さわらぬ神にたたりなし。さわらぬ鼻に鼻血なし、なのだ。

あ、でも最初は触ってもいないのに鼻血が出たんだっけな。アハハ。
明日からは運動も再開してフツーの生活にやっと戻ります!
チョコも食べるしっ(タベスギチューイ