ゴロゴロお野菜の我が家のポトフ

＜材料＞

　キャベツ　　　　　　　240ｇ

　人参　　　　　　　　　60ｇ

　玉ねぎ　　　　　　　　75ｇ

　じゃがいも　　　　　　120ｇ

　ウインナー　　　　　　45ｇ

　ショルダーベーコン　　30ｇ

　コンソメ　　　　　　小さじ1

　水　　　　　　　　　　450ml

　塩　　　　　　　　小さじ1/6

　粗びきこしょう　　　　0.2ｇ

＜作り方＞

　1　キャベツハ芯ごと4～6等分　人参は乱切り　玉ねぎは6等分にくしぎりにする

　2　ベーコンは食べやすい大きさに切り　ウインナーはお好みで切れ目を入れる

　3　鍋にそれぞれ入れていく

　4　水とコンソメを入れ　強火で加熱する　アクが出たら取り除き　弱火にして蓋をし

　　　て30分煮込む

　5　煮ている間にじゃがいもの皮をむき　食べやすい大きさに切り水にさらす

　6　30分たったらじゃがいもを入れ　そのままの火力で10～15分煮込んで塩を入れ　

　　　味を整えて出来上がり

　　　　　　　　　　　　　＝おいしい健康レシピより＝

　※　このレシピだったら今日は買い物に行かなくても残り物で出来ると

　※　キャベツは芯を付けて切ったらいいんやと感心していた　

➂電動自転車でショッピングモールへ

電動自転車を購入したら　行ってみたい場所のひとつだった

そこに行くまでに　線路をまたいている道路を通らなければならなかった

坂になっている場所で電動自転車がどれだけアシストしてくれるかを試したい目的もあった

坂に差し掛かっても心拍数は上がらない　

車道を走っている車に優越感を感じながら風を切ってペタルを踏めた

今までは劣等感を感じながら自転車を押して登っていたのに（笑い）

片道18分の道のりを楽しめた

　さり気に時計が付いているので便利

　歩道の凸凹時に伝わる振動が気になる

　（調子に乗ってスピードを出して走ったせいもあるかな？）

今度は街まで行ってみよう

＊階段の手すりが完成

「手すりを付けな危ないで」と言われながらも　その時は　必要性を感じていなかった。それが　夜とか朝に階段を降りる時　ちょっと危ないかなと思うようになった　こわばっている足で降りる時や　寝ぼけながら降りていて足を踏み外して怪我でもしたら大変

手すりを付けることに決めた

夫は自分で付けると言っているが　私はちょっと不安

業者に頼べば10万前後はしそうだし　悩んだ末　夫に任すことにした

パソコンで調べたり　ホームセンターで下見をしたり　準備万端整えて

午前中に材料を買いに行き　昼から作業に取り掛かり　7時頃（9日）に完成した

夫も満足そう　私も大満足です　ありがとう

　　　　　　　　　材料費　￥12500　で　手すりが付きました

　

里芋と鶏肉の田舎煮（じゃがいもで代用）

＜材料＞2人分

　里芋（じゃがいもで代用）　　6個

　人参　　　　　　　　　　　1/3本

　鶏肉　　　　　　　　　　　150ｇ

　絹さや　　　　　　　　　　150ｇ

　水　　　　　　　　　　　　　適量

　　Aほんだし　　　　　　小さじ1/2

　　A砂糖　　　　　　　　大さじ1/2

　　A酒　　　　　　　　　大さじ1/2

　　B醬油　　　　　　　　　大さじ1

　　Bみりん　　　　　　　大さじ1/2

サラダ油　　　　　　　　　小さじ1

＜作り方＞

　1　里芋（じゃがいも）は一口大に切り茹でる　人参・鶏肉は一口大に切りる　

　　　絹さやは筋を取りサッと茹でて斜め半分に切る

　2　鍋に油を熱し　1の鶏肉を炒める　

　　　肉の色が変わったら1の里芋（じゃがいも）・人参を加え炒める

　3　油が全体にまわったら　材料がヒタヒタになる程度の水・Aを加えて煮る

　4　材料に火が通ったら　Bを加えて約15分煮る　器に盛り1の絹さやを飾る

　　　　　　　　＝味の素レシピ大百科のレシピより＝

　　※　里芋だったらもっと美味しかったのだろうか

　　　　でも　じゃがいもでも十分美味しかった

　　　　絹さやがなく　冷凍のグリーンピースを使用する

　　　

　

二人の会話

いつも　上げ足の取り合いをしている

いつも　テレビに向かってお互い文句を連発している

いつも　嫌味なことをポンポンと言い合っている　私たち

思わず出た言葉

　私　「もうちょっと穏やかに会話できんかなー」

　夫　「あと10年たたなあかんなー　まだ若いということや」