米ドル円の動きが上げなのか、下げなのか読めません。
安値１０３、７７時は 更にり下げると思うし
１０５台に戻し高値１０５、２５時は 更にり上げると思う。
１０３後半で「買い」１０５ジャストに指値「売り決済」がなぜ出来なかったのか？
人間、欲の塊、下げてる時は更に下げると思う。
上げてる時は、更に上げると思う。
FXブロードネット練習用のデモ（仮想）３００万円からスタート
何も難しく考えず、上げそうと思ったら「買い」・・・
あれーー 下げか、損切りから「売り」倍返し
これもダメ・・・
さっきの上げが正解だったか！？
そんな繰返しで１００万円（仮想）が簡単になくなりました。
もっと真剣に行ったら、どうなったか？？
個人的な意見ですが勝てない日は誰にでもあります。
無駄な抵抗せず様子見。
勝てる自信のある時に売買した方が、今より冷静に動きが見えると思います。
*追記、7/23.24.25でマイナス100万円分上（デモ）、取り戻しました。
米ドル円 7/17 予想レンジ 104.70-105.60
本日は、日中に本邦経済指標の発表を控えているが特段材料視されず、昨日のNY時間の流れを引き継いだ値動きとなるだろう。ただ、NY時間には、米6月住宅着工件数がある。昨日発表された米7月NAHB住宅市場指数の悪化から本指標が下振れる可能性もあるため注視しておきたい。また、米7月フィラデルフィア連銀景況指数の指標においては歴史のある古い指標だけに市場に与えるインパクトがあるものと思われる。なお、昨日に続き、米国の金融機関の決算公表も予定されており、ウェルズ・ファーゴに継いで市場予想を上回る決算となれば、ドル買いを支援することも考えられるため注目が集まるであろう。
※投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。本メールマガジンの情報により読者の皆様に生じたいかなる 損害についても弊社は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。--PR--仮想取引『バーチャルFX』http://www.virtualfx.jp/i/?m=m01 「今日の為替予想」発行：（株）外為どっとコム info@gaitame.com 登録番号：関東財務局長（金商）第262号
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<予想レンジ> ドル/円 104.10-106.10
(7/17)ドル：リスク回避ムードを引き継ぎ、円ショートの巻き戻しが優勢となったことから、欧州市場では一時103.80円付近まで続落した。NY原油先物の反発を受けてGLOBEXのNYダウ先物が前日比マイナス圏へと反落したことや、欧州株が下落に転じたことも圧迫要因となった。その後、発表された米銀大手ウェルズ・ファーゴの第2四半期決算が不良債権の増加で前期比23％の減益となったものの、市場予想を上回ったことから信用不安が後退し、株式市場は回復基調を辿った。また、米消費者物価指数が前年比+5.0％と予想の同+4.5％を上回り1991年5月以来の伸び率となったことや、米鉱工業生産が前月比+0.5％と予想の同+0.1％を上振れしたことを受けて104円台を回復した。さらに、バーナンキFRB議長の「無秩序な市場が為替介入を正当化させる」との発言を受けて一時104.90円付近へと上昇。また、信用不安がやや沈静化したことや、原油在庫の増加を受けてNY原油先物が一時132ドル台まで急落したことを好感し、NYダウが前日比276ドル高で引けたことを受けて米市場金利が上昇したことから、終盤は一時105.15円付近へと続伸した。本日の東京市場は米銀大手JPモルガン・チェースや米証券大手メリルリンチの決算発表待ちの展開となりそうだが、米証券取引委員会（SEC）が大手金融機関株の空売り規制を強化するとの観測から、米金融株が軒並み急騰したことに加えて、NY原油先物が2日間で10ドル余りの下落となったことを背景に、日経平均の大幅上昇が予想され、ドル/円は底堅い動きとなりそうだ。バーナンキFRB議長が為替介入に言及したのも異例な事態であり、向こう数日間はドルの下支え効果となる可能性があるだろう。
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