今月上旬１カ月検診でした
産院に行くとたまたま息子を取り上げてくれた助産師さんとお会いできで、息子を見て第一声が
「でかっ！！ おっきくなったね～」
産まれて入院中の息子は３０００ｇなくて小さめだったのが１カ月で４０００ｇオーバー
抱っこしながら重たいなー、とは思っていたけれど約１．５ｋｇの増量、背も４ｃｍくらい伸びててびっくり
たった１カ月、母乳だけなのに育つものなのですね
検診待ちのベビさんたちと比べても、ひと際大きく見えたよ。隣りでかわいくふぎゃふぎゃ泣くベビさんの横でバンザイの格好でぐーぐー寝る息子…頼もしさよりふてぶてしく見えちゃう(笑)
母子ともに経過良好でした
ディーラーから安全点検のはがきが届いていたので、息子とフィット君でGO
チャイルドシートに座らせるのにも慣れてきましたが、逆に息子がチャイルドシートに座らせることに何かを感じるようになってきたらしい。
よくわかっていなチャイルドシートデビューから数回は座らされてもすぐに寝息をたてていたのに、泣くようになってきた。いやいやオーラが出ている。
(2011.8.9撮影)
チャイルドシートを付けているのに使わないで抱っこして子供と車に乗っているわけを知る。
イヤイヤされたり、泣かれたら抱っこしたくなるよな。
そういうことです。
まぁ、想像の範囲内ではある。
子供を乗せるときも寝ていたら抱っこのまま出発したくもなるってものよね。
実際、運転中に泣かれると気が気でないので、危ない。運転に集中できない。だんな様が後ろで見ていてくれていても、だ。となると、泣きやますためにチャイルドシートに座らせることより、抱っこをする選択をしてしまうよな、と。
だんな様に聞くと、走行中に泣かれてもわたしほど気になっていない様なので、近頃の運転はだんな様に任せきり。
まだ頸がすわっていないので片道２０分以内の移動距離しかお出かけしてませんけれどね。この先クルマに乗るときはチャイルドシートに座る、と息子が当たり前に受け入れてくれるようになるといいけれど、そうもいかないのだろうなぁ。
ふぅ
フィット君にチャイルドシートを装着！
選んだのはTAKATAのtakata04-system3.0
型落ちです
てへっ
メーカーにはこだわり、金額で選びました。
現行モデルはもっと進化していてカッコいいのが先日発売されましたが、値段も進化！かなり手を出しにくいお値段…。安全がお金で買えれば…という気持ちもありますが…。
息子は何回フィット君とお出かけできるのだろう、遠くにお出かけできるのは数か月先、それだって可能なのかどうか
そんなこんなで選んだチャイルドシートですが、なかなか良いです。フィット君にもちょうどいい感じで、嫌みがない。
選んでよかったわー
http://www.takata.com/en/