日曜日の昼から息子の対処にほとほと疲れて、ふとした時に泣いてばかりいて。
これ情緒不安定なんだなって思う。
3歳の息子は2か月前くらいからなんだか「キレているの?」という態度を出すようになった。
かんしゃくを起こす、といったらいいのかな。
気に入らないことがあるとものを投げ、大きな声をだし(わめく)、妹にやつ当たりをする。
その怒りかた、かんしゃくを起こす態度、なんとなくわたしに似ている。
そうだ、わたしがしてきたことだ。
だから。息子を責められない。
ような気もするが、悪いことは悪いと言わなくてはいけない
でも。わたしがしてきてしまったことでもある。
先週あたりからその息子の態度にどう接していけばいいのか
これを修繕していけるのか、いかなくては、と思い
一方的に怒ることをなるべくしないようにして、話しかけたり抱きしめたり
世の中的に言われるような接し方を試みてみたものの
そんな簡単に事は運ぶことなく日々は経過
さすがに変化のない息子のことがきつくなってきて、保育園の先生に話を聞いてもらったのが先週の木曜日
いくつかの助言をもらって取り入れて、なんとなくうまく運んでいくような気がしていて
わたしもけっこう我慢できるんだ、受け止められるんだななんて思っていたのだけれど
ダメだった
日曜日。
もう食べ残したまま放置されているおやつのお皿をさげたらそれが気に入らなかった息子は
ダイニングの椅子を倒し、遊んでいたおもちゃを手当たり次第に投げた
ダメだった、わたしが。
もう、息子に何を言っていいのかわからなくなった
言えばいいことは「あぶないよ」ということだろうけれど
でも、もうそれ言えなかった
「なにしてんのッ!」って怒鳴ることもできなかった
止まっちゃった
妹におもちゃが当たらないようにだっこして、親としては教えなくてはいけないであろうダメな行動をただ見てた
TVになにかが映ったのか何かで息子の気がそれたのでその場は治まったけれど
わたしは治まらなくて涙が流れてきた
月曜日にお迎えに行ったら保育園の先生にお話ししませんかと言われ
断ったのだけれど、お茶だけでも飲んでいったら、と。
ぽつぽつ話をして
話をしてスッキリはしないけれど、聞いてもらえることは大変ありがたかった
自分ができないできていない
悔しくて、情けなくて、今も涙が出る
もしかしたら息子の同じかもしれない、同じではなくても似た気持ちなのかもしれないけれど
これ情緒不安定なんだなって思う。
3歳の息子は2か月前くらいからなんだか「キレているの?」という態度を出すようになった。
かんしゃくを起こす、といったらいいのかな。
気に入らないことがあるとものを投げ、大きな声をだし(わめく)、妹にやつ当たりをする。
その怒りかた、かんしゃくを起こす態度、なんとなくわたしに似ている。
そうだ、わたしがしてきたことだ。
だから。息子を責められない。
ような気もするが、悪いことは悪いと言わなくてはいけない
でも。わたしがしてきてしまったことでもある。
先週あたりからその息子の態度にどう接していけばいいのか
これを修繕していけるのか、いかなくては、と思い
一方的に怒ることをなるべくしないようにして、話しかけたり抱きしめたり
世の中的に言われるような接し方を試みてみたものの
そんな簡単に事は運ぶことなく日々は経過
さすがに変化のない息子のことがきつくなってきて、保育園の先生に話を聞いてもらったのが先週の木曜日
いくつかの助言をもらって取り入れて、なんとなくうまく運んでいくような気がしていて
わたしもけっこう我慢できるんだ、受け止められるんだななんて思っていたのだけれど
ダメだった
日曜日。
もう食べ残したまま放置されているおやつのお皿をさげたらそれが気に入らなかった息子は
ダイニングの椅子を倒し、遊んでいたおもちゃを手当たり次第に投げた
ダメだった、わたしが。
もう、息子に何を言っていいのかわからなくなった
言えばいいことは「あぶないよ」ということだろうけれど
でも、もうそれ言えなかった
「なにしてんのッ!」って怒鳴ることもできなかった
止まっちゃった
妹におもちゃが当たらないようにだっこして、親としては教えなくてはいけないであろうダメな行動をただ見てた
TVになにかが映ったのか何かで息子の気がそれたのでその場は治まったけれど
わたしは治まらなくて涙が流れてきた
月曜日にお迎えに行ったら保育園の先生にお話ししませんかと言われ
断ったのだけれど、お茶だけでも飲んでいったら、と。
ぽつぽつ話をして
話をしてスッキリはしないけれど、聞いてもらえることは大変ありがたかった
自分ができないできていない
悔しくて、情けなくて、今も涙が出る
もしかしたら息子の同じかもしれない、同じではなくても似た気持ちなのかもしれないけれど