ささみのおかゆ、じゃがいも・アスパラ、
ささみのおかゆ、じゃがいも・アスパラ粉チーズあえ、ベビーダノン(緑の野菜10)
まぐろ・小松菜のおかゆ、とうふ・やまいもと大根のあんかけ
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母乳
鯛かゆ、にんじんいり和風だしスープ(11:30)
鯛かゆ、だいこん・やまいも・とろみ煮、チーズスティック(17:50)
朝はタイミングが良くなかったのか食べなかった。なので早めのお昼。
夜はとうとうおかゆを手でつかんで食べ始めた!つかみ食べスタート・・・。もう少し先でもよかったのに。まだ寒いけれど、こたつ片付けないと。成長は嬉しいけれど(トホホ)
手でつかんで食べたそうだったので、おやつ用のチーズスティックを追加。晩ごはんは完食
3ヶ月めくらいから利用し始めた区が運営している育児支援センター。
ここに遊びに行くとなぜだか息子は愚図らないで楽しそうに過ごす。
なので、日常的に、やることないし天気もいいし、散歩がてら通っていたのだが、近頃は家にいてどうにも泣き止まない、わたしの気持ちも余裕がない、ちょっと楽したい、そういう時に利用することが増え始めてきた。
きのう、センターのスタッフさんが話しかけてくれた。
2週間前くらい前から、わたしの育児の闇(病み)をなんとなく気にかけていてくれて、バカ話やなんてことないお話をポツリポツリしてくれていた。どのスタッフさんも、子供のこともそうだけれど、お母さんの様子(雰囲気)をよく見ている。
家にいるとどうしても泣いて、かまって!というアピールなのだろうけれど、疲れちゃって、ここに逃げてきました、と言うと、センターにいるときの息子はいつも機嫌がよく、笑顔で楽しそうに過ごすのでスタッフさん達からはいつもご機嫌のいい子という印象が強いので驚かれた。
ここにくると子供の機嫌がいいのはお母さんが諦めているからなのですよ。
お家にいると、抱っこしながら、おっぱいあげながら、アレしなきゃ、これ済ませたいな、って考えちゃうでしょ。それが伝わっちゃうの。でもここにいると、お母さんができることってせいぜい本を読むことくらいでしょう、だから子供が安心するんです。お母さんが諦めちゃえば泣きません。
ママ、ママ、って甘えてくれる時期なんてせいぜい小学校低学年くらいまでですよ。今のうちにたくさん甘えさせて、かまっておいてあげると、いつでもママがいてくれるって安心して自分から離れていきます。泣いているときにかまってもらえないと伺いながら、不安を抱えながらだといつまでたっても離れていけなくなってしまうんですよ。
と、教わりました。
もう、ぜーんぶ見透かされている感じで、心がするっと楽になりました。
なかなか、日常になってしまうとまたイライラしたりもあるだろうけれど。
育児放棄より家事放棄でいきます
コップからお茶を飲むのが楽しいようで、コップを渡さないと泣いて訴える。
実際には飲めていない。ほぼこぼす、口からあふれる。
のどが渇いてのみたいではなく、ただコップを持ちたいのだと思う。
服が濡れる・床が、カーペットが汚れる、などということはお構いなしの息子。濡れているということもわかっていないのだろうし、濡れると気持ち悪いという予測なんて全くないから、好き放題し放題
疲れる
気持ちに余裕がないと、離乳食は疲れる、離乳食に限らずいろいろなことに疲れる。
母乳で済ませられるなら済ませたい、というのが本音。とはいえその母乳量も息子の欲しい量に追いつけていないような感じもする。
おなかいっぱい、ちゃんとご飯を食べてくれるようになったらいいのになぁ(切望)