あまりにも、主人が悩んでいます。
その根源は、恐怖心からくるものだとわかります。
今日の朝は、ためしに、
主人のお腹に手を当てて、主人のインナーチャイルドくんに話しかけました。
映像で見ると、岩陰に隠れて、じっとしています。
岩の向こうでは、赤く何かが燃えている様子。
4歳くらいの男の子で、ゆったりとしたねまきに身をくるみ、
背中を丸めていました。
私「どうしたの?」
イ「怖いの。」
私「何が怖いの?」
イ「自分のことが、弱いと思うこと。出来ないと思うこと。」
深いなあと思いつつ、
私「もっとあるでしょう。」
イ「うん。誰かが僕のことを殺さないかなって。」
そうかー。
過去の記憶が、まだそのまま残っているんだなあ。
私
「ううん。大丈夫だよ。それはもう終わったの。
終わったら消えちゃうの。
もうね、本当のパパは、今、一生懸命男らしく生きてるよ。
だから、大丈夫。守ってくれるよ。」
そう言って、ぎぅって抱きしめました。
うちの次男みたいで、とってもいとおしかった。
で、何も知らずに横で寝ている主人に、
同様のことを伝え、
「だからね、おなかのところにいる自分に、
小さい自分に話しかけてあげて。
もう大丈夫だからって。
もう怖いことはないから、安心していいんだよ。
僕が守るからって、言ってあげて。」
そしたら、わかったと言い、おなかに手をあてて、
目を瞑ってじっとしていました。
「インナーチャイルドってなんなの?」
私「感情の記憶とも言うね。
パパはきっと、昔の記憶が今出てきてて、それが生活に影響しているんだよ。とっても怖がっていたから、しっかり抱きしめてあげてね。」
「わかった。」
そんなこんなで、デコボコ道を歩く夫婦。
だけど、そんな主人でいてくれるから、
わたしはいっぱいの気付きをもらってきた。
感謝・感謝なのです^-^☆
*********************************
天使の不思議なお店
MY HEART ANGEL
プロフに書いてあります♪
その根源は、恐怖心からくるものだとわかります。
今日の朝は、ためしに、
主人のお腹に手を当てて、主人のインナーチャイルドくんに話しかけました。
映像で見ると、岩陰に隠れて、じっとしています。
岩の向こうでは、赤く何かが燃えている様子。
4歳くらいの男の子で、ゆったりとしたねまきに身をくるみ、
背中を丸めていました。
私「どうしたの?」
イ「怖いの。」
私「何が怖いの?」
イ「自分のことが、弱いと思うこと。出来ないと思うこと。」
深いなあと思いつつ、
私「もっとあるでしょう。」
イ「うん。誰かが僕のことを殺さないかなって。」
そうかー。
過去の記憶が、まだそのまま残っているんだなあ。
私
「ううん。大丈夫だよ。それはもう終わったの。
終わったら消えちゃうの。
もうね、本当のパパは、今、一生懸命男らしく生きてるよ。
だから、大丈夫。守ってくれるよ。」
そう言って、ぎぅって抱きしめました。
うちの次男みたいで、とってもいとおしかった。
で、何も知らずに横で寝ている主人に、
同様のことを伝え、
「だからね、おなかのところにいる自分に、
小さい自分に話しかけてあげて。
もう大丈夫だからって。
もう怖いことはないから、安心していいんだよ。
僕が守るからって、言ってあげて。」
そしたら、わかったと言い、おなかに手をあてて、
目を瞑ってじっとしていました。
「インナーチャイルドってなんなの?」
私「感情の記憶とも言うね。
パパはきっと、昔の記憶が今出てきてて、それが生活に影響しているんだよ。とっても怖がっていたから、しっかり抱きしめてあげてね。」
「わかった。」
そんなこんなで、デコボコ道を歩く夫婦。
だけど、そんな主人でいてくれるから、
わたしはいっぱいの気付きをもらってきた。
感謝・感謝なのです^-^☆
*********************************
天使の不思議なお店
MY HEART ANGEL
プロフに書いてあります♪