昨日から、
心屋さんの新刊、
お母さんが幸せになる子育て
https://www.amazon.co.jp/dp/4866210524?tag=smileplan-22&camp=243&creative=1615&linkCode=as1&creativeASIN=4866210524&adid=1HS3QRFX4GQ6NEXS2S59&
を読んで、気づきがいっぱいありました。
そして、昨日からワークと鑑定をしているクライアントさんに、早速教えてあげることができました。
とてもオススメです。
内容ですが、
子供をこのように育てたい、このようになってほしいとどんなに努力しても、
子供は、3人同じように育てても、それぞれ同じように与えた出来事に対して、
乗り越えて頑張る子、トラウマになってしまう子、素直に糧にする子・・など様々だそうです。
一言で言うと、結局親が頑張っても、親のこういう子に育ってほしいという意図に反して、
「子供は子供の生き方で育つ。」
ということだそうです。
ですので、親のあり方として、大切なことは、その子のありのままを認め、困ったときは一緒に笑っちゃってよくて、
親も好きなように、嫌なことは嫌として過ごすことが大切と書いてありました。
そして、子供の性質は2つに分かれていて、
お花畑タイプと、ちゃきちゃきタイプに分かれるそうです。
ちゃきちゃきタイプは、周囲の空気を読んで、大人の状況をまんべんなく読める子、
聞き分けがよく、年齢の割に知的
比較的要領がよく、ちゃっちゃと物事がこなせる
お花畑タイプは、周囲の空気が読めず、年齢より幼さを感じさせる無邪気な子であり、
いわゆる天然・癒し系、マイペースののんびり屋さん
集中すると周りが見えなくなる・空白の時間、あたまが真っ白になったりする
という特徴があるそうです。
お花畑の子は、本来ゆっくりタイプなのですが、本来のそのまま、ありのまま好きなように生きる中で、
ちゃきちゃきペースの人が寄ってきて、フォローしてくれる、周りが協力して、無理しなくてもいつしか大きな花を咲かせるタイプなのに、無理やりこうしなくてはならないという速さや能力を押しつけることで、緊張して生きるようになってしまうとのことです。
わたしも、そういうタイプかもしれません。
小さい頃、家の近くのお花畑で、頭を真っ白にして、何時間も花を摘んでいた記憶があるのです。
もともと、お花畑タイプだったのが、長女だったため、頑張り続けてきたのかもしれないです。
しかし、そのおかげで、ある程度の能力や開発されたものもあるので、感謝はしていますが、
この本を読んで、わたし自身の中に、お花畑の要素があることに、気付かせていただきました。
気付いたら、ゆっくりしていいというサインね。頑張らなくていいということね。
と思い、もう一度ゆっくり読んでいきたいと思っています。
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オススメです。
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子供は、3人同じように育てても、それぞれ同じように与えた出来事に対して、
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一言で言うと、結局親が頑張っても、親のこういう子に育ってほしいという意図に反して、
「子供は子供の生き方で育つ。」
ということだそうです。
ですので、親のあり方として、大切なことは、その子のありのままを認め、困ったときは一緒に笑っちゃってよくて、
親も好きなように、嫌なことは嫌として過ごすことが大切と書いてありました。
そして、子供の性質は2つに分かれていて、
お花畑タイプと、ちゃきちゃきタイプに分かれるそうです。
ちゃきちゃきタイプは、周囲の空気を読んで、大人の状況をまんべんなく読める子、
聞き分けがよく、年齢の割に知的
比較的要領がよく、ちゃっちゃと物事がこなせる
お花畑タイプは、周囲の空気が読めず、年齢より幼さを感じさせる無邪気な子であり、
いわゆる天然・癒し系、マイペースののんびり屋さん
集中すると周りが見えなくなる・空白の時間、あたまが真っ白になったりする
という特徴があるそうです。
お花畑の子は、本来ゆっくりタイプなのですが、本来のそのまま、ありのまま好きなように生きる中で、
ちゃきちゃきペースの人が寄ってきて、フォローしてくれる、周りが協力して、無理しなくてもいつしか大きな花を咲かせるタイプなのに、無理やりこうしなくてはならないという速さや能力を押しつけることで、緊張して生きるようになってしまうとのことです。
わたしも、そういうタイプかもしれません。
小さい頃、家の近くのお花畑で、頭を真っ白にして、何時間も花を摘んでいた記憶があるのです。
もともと、お花畑タイプだったのが、長女だったため、頑張り続けてきたのかもしれないです。
しかし、そのおかげで、ある程度の能力や開発されたものもあるので、感謝はしていますが、
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