戦争の責任は政治にある

90歳を過ぎての挑戦、、、ここにきて戦争を知らぬ政治家が幅を利かせ、憲法に取り組むべきを、避けて通る姿は残念に思う。

戦闘報告の問題で岡部俊哉陸幕長辞任申し出は大損失だ

2017-07-27 10:06:52 | 日記
戦闘部隊は日報を付け必ず報告する。しかも「異常なし」の報告でない交戦はしないでも弾が飛来した状況は

事後の警備態勢に重要な情報である・岡部陸幕長は「本年は強靭な陸上自衛隊の創造」を掲げた初年度であり


陸上総隊、水陸機動隊、機動師団、機動師団など新、改変を目論み、足腰の強い陸上自衛隊を一丸となり取り

組んで来られた。防衛大臣は海外に派遣している部隊の日報は何時見るのか。こなければ催促されたのか。

戦闘から戦争と発展させないためにも、日報は必要だし、現地部隊関係部署と背広組との連携は背広組の方

が、過去の戦績、武器弾薬、船舶(陸軍の)交戦儒教等t、今現在の世界の武器の変遷も学ぶことは極めて

大きい。日本国として陸幕僚長の辞任と防衛大臣と比較し、日本の損失を極力減らすべきで、雛壇の大臣

なら不要だ。全責任を大臣自らとれば、心掛け次第では再度大臣の資格が生まれる。但し防衛以外の分野

戸なろう。