そうだ、忘れないうちに記録しておこう!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
日常の何気ないことを不定期に報告

2020年 チャールズ ファジーノ展

2020-02-18 08:00:22 | 日記
20/2/18(火)
先日、チャールズ ファジーノ展を観てきた。造りが緻密で色使いも美しくとても感動して帰ってきた。

















*******









*********




3Dアート
数枚のシート(絵の部分)を使い、版画の上に絵柄に合わせて作品を切り抜き、 作品を立体版画にした作品を3Dアートと呼びます。 作品によっては5枚以上のシートを使う事もあるようです。

3Dアートの代表的なアーティストであるジェームス・リジィのシルクスクリーンを 立体化した独特の技法は、後にヒロヤマガタ、鈴木英人、そしてチャールズファジーノ といったアーティスト達も取り入れた新しい表現のスタイルとなりました。

チャールズ・ファジーノ(Charles Fazzino, 1955年 - )は、アメリカ合衆国の芸術家。シルクスクリーンを使った3Dアートで知られる。

3Dポップアートの第一人者であるファジーノは2000年より現在に至るまでアメリカオリンピック委員会公式アーティストとして活躍中。長年に渡りスーパーボウル、MLBオールスターゲームの公式作品を制作し、ディズニー・ライセンスアーティストに選出されるなど輝かしい経歴を持っている。また多くの著名人がファジーノのコレクターであることも有名。



https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%8E

https://www.fazzino.jp/%E4%BD%9C%E5%AE%B6%E7%B5%8C%E6%AD%B4

より