そうだ、忘れないうちに記録しておこう!

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日常の何気ないことを不定期に報告

20/10/3(土) 休日

2020-10-04 17:17:59 | 日記
最近、タクシーに使っている車種が気になっていたが、専用だということが分かった。

昨年末から、新型のタクシー車両が街を走り始めている。
「JPNタクシー」と呼ばれるその新型車両はトヨタが新たに開発したもの。JPNとは「JAPAN」のことで、つまり日本のタクシーとしての使い勝手を追求して作られている。従来のタクシーとの大きな違いはまず、タクシー専用の車体として設計されたことである。

今までの設計はどうだったのか? 実は、従来のタクシーはどれも一般顧客向けに作られた車両をベースに、タクシー専用の改良が施されていた。しかしJPNタクシーはタクシーとしての理想を求めて、一般顧客向けにはない車体を「タクシー専用」として新たに開発したというわけである。ちょっと大げさな言い方だが、日本のタクシー史に新たなページを開いたといってもいいほどの出来事である。

久しぶりにプールに行って来た。


20/10/2(金) 出勤 横浜

2020-10-04 16:58:15 | 日記
2020年の中秋の名月は10月1日だが、満月になるのは10月2日になってからである。



中秋(ちゅうしゅう)の名月とは、旧暦8月15日の十五夜にお月見をするならわしである。
昔の日本では月の満ち欠けと太陽の動きを基に作られた太陰太陽暦という暦を作り、農業や暮らしに役立てていた。いわゆる旧暦である。
旧暦では7,8,9月を秋としており、その真ん中の日の8月15日を「中秋」と呼び、またその晩に上がる月のことを「中秋の月」と言っていた。
中秋の名月の別称である十五夜(のお月さま)もこの旧暦の頃の名残である。
旧暦は毎月1日は新月でなければならなかった。そのため毎月15日には満月か、ほぼ満月に近い月が見られ、1ヵ月が29日ないし30日あった(月の満ち欠けの周期は29.5日)。
さらに、初秋は台風や雨も多いが、そのあとは徐々に空気も冷たくなってきて、秋晴れが続く。空も高くなり、月もきれいに見えるので、中秋の名月と呼ばれるようになった。
また、旧暦と新暦には1カ月~2か月のズレがあるため現在の中秋の名月は9月だったり10月だったりする。
平安時代、中国から遣唐使によってもたらされた「望月」という月を見る催しが平安貴族に浸透し、観月の宴が催されるようになった。
それが農村を中心に庶民の間で行われていた作物の収穫祭と結びついていく。豊かな実りの象徴として十五夜を鑑賞し、お供えものをして感謝や祈りを捧げるようになった。





 赤い彼岸花(曼珠沙華)、彼岸花の特徴は、花が咲いてから葉が伸びることである。





  昼食



 夕方、友人のKと久しぶりの飲み会(濃厚接触)






20/10/1(木) 出勤 横浜

2020-10-04 16:39:51 | 日記



今日の
日の出 : 5:36(20/9/1  5:13)
日の入り:17:25(20/9/1 18:08)



 下車駅







  今日の昼食

  黄色い彼岸花(鍾馗水仙 しょうきずいせん)で南国育ちなので強い霜や凍結には弱い。

  白い彼岸花は、赤い彼岸花と黄色い彼岸花を交配して出来たものと言われている。これは遺伝子の白化変種と言われ、植物界では珍しくないようだ。



 横浜駅




20/9/30(水) 出勤 宇都宮

2020-10-04 16:21:17 | 日記
今日の仕事は宇都宮で。



  渋谷駅
E491系電車(E491けいでんしゃ)とは、東日本旅客鉄道(JR東日本)の交直流両用の事業用電車。East i-E(イーストアイ・ダッシュイー)の愛称を持つ。




JR東日本では、2014 年 3 月 15 日(土)より、高崎線の特急「あかぎ」号に従来より座席が
ゆったりとした車両(651 系)を導入し、3 月 17 日(月)より平日の通勤時間帯の朝の上り列車と、夕方からの下り列車を特急「スワローあかぎ」号として運転している。
特急「スワローあかぎ」号では、乗客に座ってゆったり通勤できる新たな通勤スタイル、「スワローサービス」を提案している。毎日の通勤は、着席してゆったりラクラク。特急「スワローあかぎ」号が有効。

  上三川付近

  下車駅







  男体山が薄っすら見える。







  帰路 渋谷駅