そうだ、忘れないうちに記録しておこう!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
日常の何気ないことを不定期に報告

21/2/15(月) 休日  

2021-02-15 21:09:39 | 日記
きょうは天気が悪くなるという天気予報だったが、予報通りだった。
 13:57 ⇒ 大雨警報
 15:53 ⇒ 警報解除


◆横須賀市 陽性患者数
21/2/15(月)8人
21/2/14(日)7人
21/2/13(土)3人
21/2/12(金)5人
21/2/11(木)13人
21/2/10(水)13人
21/2/9(火)10人
21/2/8(月)9人
21/2/7(日)8人
21/2/6(土)10人
21/2/5(金)11人
21/2/4(木)5人
21/2/3(水)17人
21/2/2(火)8人
21/2/1(月)9人
**********************
21/1/31(日)6人
21/1/30(土)13人
21/1/29(金)19人
21/1/28(木)34人
21/1/27(水)36人
21/1/26(火)22人
21/1/25(月)24人
21/1/24(日)20人
21/1/23(土)28人
21/1/22(金)36人
21/1//21(木)49人(※2人)
21/1/20(水)40人
21/1/19(火)25人(※3人)
21/1/18(月)20人
21/1/17(日)33人
21/1//16(土)50人(※1人)
21/1/15(金)43人
21/1/14(木)33人
21/1/13(水)24人
21/1/12(火)27人
21/1/11(水)14人
21/1/10(火)18人
21/1/09(月)33人
21/1/08(日)42人 ※緊急事態宣言実施(21/1/8~21/2/7)
21/1//07(土)35人
21/1/06(金)32人
21/1/05(木)4人
21/1/04(水)20人
21/1/03(火)18人
21/1/02(月)28人
21/1/01(日)22人
*********************
20/12//31(土)19人
20/12/30(金)34人
20/12/29(木)24人
20/12/28(水)17人
20/12/27(火)23人
20/12/26(月)32人
20/12/25(日)21人
20/12/24(土)26人
20/12/23(金)27人
20/12/22(木)23人
20/12/21(水)18人
20/12/20(火)14人
20/12/19(月)18人
20/12/18(日)16人
20/12/17(土)13人
20/12/16(金)15人
20/12/15(木)13人
20/12/14(水)5人
20/12/13(火)7人
20/12/12(月)7人
20/12/11(日)10人
20/12/10(土)13人
20/12/9(金)9人
20/12/8(木)7人
20/12/7(水)5人
20/12/6(火)3人

21/2/13(土) 休日 ~義父本日退院~ 入院17日目(転院後11日目)

2021-02-15 16:51:17 | 日記
◆義父の情報
本日退院し、11時20分に自宅に戻って来た。
本人の判断によれば、コロナ発症前と体調、運動機能に違いはないとのことである。
病院からの景色



事後だが、入院関係の書類



看護計画



入院診療計画書

退院支援計画書

入院 診療費(21/2/3~21/2/13)
・投薬料:554点
・注射料:1点
・検査料:1,538点
・入院料等:11,116点
・その他:250点
◆計:13,459点(A)
◆食事医療費:7,160点(B)
(A)の一部負担金:13,460円
(B)の一部負担金:4,600円
請求金額:18,060円

診療明細書



入院セット


◎台所で使っている浄水器の能力期限が来たので交換した。
旧)20/8/28
新)21/2/13





















21/2/12 (金) 休日 ~義父入院16日目~転院後10日目~

2021-02-15 15:16:00 | 日記
◆義父の情報
特に異常なく、明日退院する。

間もなくバレンタインディが来る。
家族から「チョコ」を貰った。
◆ピエールマルコリーニ セレクション8個入り



◆メリーチョコレート 洒落者9個入り







初めて貰ったのは、確か1967年(昭和43年)頃だった気がする。
****************
◆バレンタインデーが盛んになったのは昭和30年代後半
日本でバレンタインデーが盛んになったのは、昭和30年代の後半。昭和40年代には、女性が男性にチョコレートを贈るという、現在の日本型バレンタインデーの様式も定着し始まった。ちなみに、この「チョコレートを贈る」風習の始まりについては諸説あるす。
一説によると、昭和10年に神戸のモロゾフ製菓が、外国人向け英字新聞『ザ・ジャパン・アドバタイザー』で、「あなたのバレンタインにチョコレートを贈りましょう」という広告コピーを掲載したのが、バレンタインチョコの始まりなのだとか。
また昭和33年には、大田区の製菓会社メリーチョコレートカムパニーが、キャンペーンを始めたことでも知られています。バレンタインデーにチョコレートを贈る風習は、小学校高学年〜高校生の学生層に浸透して広まったといわれており、1980年代後半には、主婦層にも普及していきた。
◆海外と日本のバレンタインの違い

日本では女性から男性にチョコレートを贈るのが主流だが、これはお菓子の販売促進を目的とした、商業的な背景からできた文化。海外では、それぞれバレンタインデーの文化が異なる。
たとえばイギリスのバレンタインでは、カップル同士がカードやプレゼントを交換する。 定番のプレゼントは花やジュエリーですが、チョコレートが添えられることもあるようである。
いっぽう台湾のバレンタインは、年に2回あるのが特徴。1回目は2月14日、2回目は旧暦の七夕の日に設定されている。どちらの日もプロポーズをする人が多いため、高級ホテル内のレストランは、カップルの予約でいっぱいになるようである。
また、戦後旧ソ連の支配下にあったため、アメリカ文化の輸入に消極的だったフィンランドの場合、バレンタインは「友情の日」として親しまれているイベント。店頭には「友達の日コーナー」が用意され、バラやチューリップなどの花が販売される。
https://www.takashimaya.co.jp/shopping/gift/story/A15970/A18001/#:~:text=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A7%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%8C,%E5%AE%9A%E7%9D%80%E3%81%97%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82
より

21/2/11 (木) 建国記念の日(祝日) ~義父入院15日目~転院後9日目~

2021-02-15 14:57:28 | 日記
◆義父の情報
明日、血液検査、心電図検査、エコー検査を行うが問題がなければ
2/13(土)退院できる、とのこと。既に両足ひざ下に血栓があることが
分かっているが、大きなものではないので、薬は使わずに経過を観察して
いきたい。
2週間後、もう一度外来で検査して問題がなければ投薬治療は終わり
にしたい。
肺の影については、転移時と同じ大きさで変化はない。また、呼吸が
苦しいなどの自覚症状はないので問題にしない。もし、肺に関して何か
気になる症状が出たら主治医のS医院に相談して欲しい。
なお、血栓防止の薬(今回、処方しない薬)と既に処方済みの、
心臓ステント手術後の血液サラサラの薬とは違うものになる。

◆東京新聞
血液逆流する下肢静脈瘤 血栓性静脈炎の併発増 外出控え影響か
2020年6月9日 08時42分
脚の皮膚近くの静脈が太くなり、浮き出て見える下肢静脈瘤(りゅう)。命にかかわる危険はほとんどないが、血管外科が専門の名古屋市内の医院では四月以降、痛みを伴う血栓性静脈炎を併発して駆け込む患者が増えている。外出自粛による運動不足の影響が考えられ、軽い運動で予防したり、気になる症状があれば相談したりするよう、医師が呼びかけている。

   膝からふくらはぎにかけて静脈瘤が浮き出た男性(いわた血管外科クリニック提供)
 下肢静脈瘤の患者を多く診る名古屋市中村区のいわた血管外科クリニック。新規に受診した患者のうち、血栓性静脈炎と診断された人は、四月は10%に当たる四人、五月は13%の十人で、割合は前年同月に比べそれぞれ倍増した。
 訪問理容師として病院に出向き、入院患者を相手に仕事をしていた男性(68)はその一人。新型コロナウイルスの感染が拡大した三月から、仕事場だった病院が面会禁止に。四月半ばから右脚の痛みが続き大型連休明けに受診した。
 院長の岩田博英さん(57)によると、男性を含め、患者には「単身赴任先から思うように帰省できない」「勤務先が休業になった」などコロナの影響で生活が大きく変化した人が目立った。男性は「かがんだ姿勢で髪を切るなどの動作が、自然と運動になっていたのかもしれない」と話す。
 下肢静脈瘤は立ち仕事の人や出産を経験した人に多く、加齢に伴って増える。静脈には血液の逆流を防ぐ弁があるが、その働きが悪くなるのが原因。血液が心臓にうまく戻らず逆流することで、皮下組織にある表在静脈が瘤(こぶ)のように膨れ上がる。患者数は一千万人以上で、脚のだるさやむくみから始まり、やがて皮膚のかゆみや黒ずみなどの症状が出る。受診は、見た目を気にする女性が多く、男性は重症化するまで放置しがちという。治療には、血管内の瘤を焼くなどの方法がある。
 血栓性静脈炎は、静脈瘤が重症化した状態の一つ。長時間同じ姿勢を続けるなどして静脈瘤の中にできた血の塊(血栓)が静脈や周囲の組織、皮膚に炎症を起こす。痛風に匹敵する強い痛みが出ることも。時間の経過とともに血栓が消え、炎症が引くこともあるが、再発しやすい。岩田さんによると、下肢静脈瘤の悪化を食い止めるには散歩などの軽い運動がいい。血流が良くなる上、筋肉を鍛えれば血液を心臓へ戻すポンプ作用も強まる。「根治療法ではないが脚を圧迫する弾性ストッキングも血流を促す」と話す。
◆エコノミークラス症候群 在宅勤務にもリスク

脚の静脈に関する病気には、中心部を走る深部静脈に血栓ができ、それが肺の血管に飛んで息ができなくなる「エコノミークラス症候群」(深部静脈血栓症・肺血栓塞栓症)がある。運動や水分の不足によって静脈の流れが悪くなり、血液がよどむことが原因だ。重ければ命に関わる。
 新型コロナウイルス感染症は肺炎など主に呼吸器に症状が出るが、重症例では血管に炎症が起き、エコノミークラス症候群を含む血栓症を併発する割合が高いと報告されている。ただ、日本静脈学会は、軽症者でも療養時に運動不足が続けばエコノミークラス症候群になる危険があると指摘。緊急事態宣言は解除されたものの、在宅勤務が続く人も要注意だ。「普段は通勤で体を動かすが、その機会さえない」と同学会評議員でもある岩田さんは話す。
 予防で重要なのは、足を動かすことと、水分を十分取ること。同学会は、二時間に一回以上は立って軽い運動をする▽座っている時も足首を曲げたり、伸ばしたりする−などを勧める。足首の曲げ伸ばしがいいのは「第二の心臓」と呼ばれるふくらはぎが動くからだ。水分摂取の目安は一日一リットルをこまめに。足がむくんだり、ふくらはぎが赤黒く変色したりした場合は発症の可能性があるため医療機関への相談が大事だ。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/34335
より