「ケーブル回線」から「光回線」に変更する予定だったが、工事の4日前に、想定外の提案があり、「ケーブル回線」式を継続することにした。
インターネット(プロバイダー込)、電話(1回線)、TV(地デジ、BS)
●ケーブル回線:7,780円+税のところ、2年間は4,000円引き、さらに電気を契約すると2年間は300円引き+月額使用料の2%offとなる。来月契約月とすると、
2020/11~2022/10 ⇒ 7,780-4,000-300-380(月平均)=3,100円
2022/11~ ⇒ 7,400円
●光回線:6,450円+税
詳細:
TV:ケーブルは、BS1回線のみ無料(今回もう1回線無料で借りることができた)
光は、6回線地デジ、BS視聴可能
インターネットの速度:ケーブル 500Mbps
光 1Gbps
情報を貰った翌日は、「キャンセル」するための電話、実際は中々繋がらなかったので、待ち時間がほとんどだった。2時間以上を費やしてしまった。
①契約代理店:実際にはもう手が離れてしまっていたため連絡する必要はなかった。
キャンセルした理由を聞かれた。
②インターネット+電話工事会社:契約者からの電話が必要だと言われた。この点は、全く譲っ貰えなかった。
③プロバイダー(WiFiルータ・レンタル申請済み):②n会社に対して正式なキャンセルが成立すれば、自動的に「キャンセル」になるとのことだった。レンタル品のキャンセルは間に合わなかったが、あした届くので「受取拒否」して貰えればいいとのことだった。
④TV工事会社:電話が1回で繋がった。一番早く済んだ。キャンセルした理由を聞かれた。
https://4net.jp/catv-hikari/ より
さて、ここまでCATV(ケーブルテレビ)と光回線のメリットとデメリットをまとめた。
メリットとデメリットがわかったうえで、どちらを申し込む方がよりお得に使える?
筆者の結論を下記にまとめた。
●インターネットや動画視聴をよく利用して回線速度にこだわる方は「光回線」
●映画やアニメ、スポーツ専門チャンネルを楽しみたい方は「CATV(ケーにした回線速度や回線品質など”インターネット通信”を気にする方は光回線がオススメです。
反対に、「ネットよりかはテレビの方がよく見るし、BS放送やCS放送の専門チャンネルを楽しみたい!」という方にとってはCATV(ケーブルテレビ)を選んだ方が得。
チャンネル数も多いし、月額料金もセットで安く設定されているケースが多い。
自身の生活を振り返ってみて「テレビを見るか見ないか」を一つの指標にすることが自分に合ったネット回線を選ぶポイントである。
この記事を参考に光回線を選択するのか、CATV(ケーブルテレビ)を選択するのかを決めてみて欲しい。
回線速度や回線品質など”インターネット通信”を気にする方は光回線がオススメ。