人には「好み・タイプ」というものがあるので、極めて
個人的な好みも含めて物申す。
広末涼子君ぐらい、私でも知っている。
何故知っているのか、というと(まぁ、好みの人も居る
んだろうなぁ。俺は何とも思わないが・・・)と、彼女が
デビューして売れっ子になった時点で思っていた。
離婚して、再婚して、子供が合計三人なんだそうな。
なのに夫以外の妻子持ちと噂になっている。
所謂(いわゆる)W不倫という関係らしい。
やっぱり一部の男にはモテるんだなと思った次第。
それにしても、立場上、ふしだら過ぎるんじゃないの。
三人子の年齢までは知らんが、まだ幼い子も居るで
しょうに、だらしない母親としか私は思わない。
さて、ここからが本日のホイッスル。
ベストマザー賞を彼女も貰っているんだってね。
推薦した方も(なんだよ!)と思っていることだろう。
ベストファザー賞もあるのだろうけれど、悪目立ちする
のはどうしても母親の方である。
子供の傷つき方が実際に違う、と私も思っている。
「聖母」という言葉はあるけれど、「聖夫」なんて言葉は
ないんじゃないだろうか。
だから何もかも平等にはならないのである。
名前こそ挙げないが、ベストマザー賞を貰って(ベスト
ではないでしょ)と思える有名人がわんさかだ。
「賞に恥じないように生きる」なんて、そもそも思わない
頭の持ち主なんだろうね。
で、私は次のような言葉が頭に浮かんだのである。
「最良の母賞」貰ひておほどかに笑まふ人こそ
最強の母 ぶん
つまり、当たり前の顔で微笑みながらベストマザー賞を
受け取る厚かましい人は「最良の母」というより「最強の
母」なんだということ。
もう「ごっこ」は、やめた方がいいんじゃなかろうか。
他人が何をわかってベストマザーと言うのだろうか。
ちゃんちゃらおかしいのである。
【追記】
以上のことは既に昨日の夜に書いていたこと。
そしたら本日になって、広末君は情事を認めたようだ。
幼児たちにも謝ったそうだが、益々子供が憐れである。
そんなことを母親の口からあからさまに聞かされるのは
最悪でしかないじゃないか。
【わたくしごと】
昨日から左足裏に痛む箇所ができた。
歩いてて支障は無いのだが、押せば確実に痛い。
以前、足底筋膜炎になった箇所とは少し違うけど、同じ
左足なので注意したいと思う。
シューズの中敷きをオーダーメイドの中敷きに換えずに
歩いていたのが原因かもしれない。
先ずは一週間ほど、散歩を30分以下に制限しよう。
それにしても本当に華奢な足で困るんだよなぁ。