ガソリンスタンド

ワタクシはいつもクレジットカードで払う。
ある日。
いつもと違うガソリンスタンドで。
私「カードでお願いします！」
店「はい、かしこまりました。」
で、カードを機械に通す時、店員が誤ったひと言（ひとりごと）。
「あーあ、クレジットカードだされてもこまっちゃうんだよなあ！」
かなりの大声。私の車のミラーが閉まってて聞こえないと思ってたらしい。
がーん。最悪。全部聞こえてるって。
超きまずい。なんかこっちが悪いみたいじゃん。もう二度といかね。

情熱

自分がほんとは情熱的であることは、自分自身よく知っているのだけれど、その情熱が自分の身体のどこにあるのかは、すっかり忘れてしまいました。
失くしてはいないはずなんだが。

クズみたいなもの

クズみたいな小説、クズみたいな映画、クズみたいな音楽。
そういうものが人をなごませてるんですよね。
上質なものはたまでいい。ワタクシも、しばらく、Ｂ級Ｃ級で遊びたい。

個室

個室って必要ですか。子どもに。
私は個室ありましたが、もし自分に子どもがいたら、あげない。
兄弟・姉妹で一部屋ならいいかもしんないけど、ひとりひと部屋は、あげない。
だって、何のために部屋をあげるのかわからないじゃん。
個室あげたら、こもるでしょ、ドア閉めて、鍵閉めて、こころ閉ざして。
そんなのいやだ。だから、あげない。
もしどうしてもほしいっていうんなら、ドアはなし。ドアはかならず開けろ。それができなきゃあげない。

メリットがないことはしないほうがいいんじゃないでしょうか。
あるかな、メリット。ワタクシはあんまりないと思う

算数・数学

頭がわるい子は算数ができない。これは世の定説である。
差は小学生の頃から現れる。
たしざん、ひきざんの頃はみんな一緒だ。だいたいできる。
かけざん、わりざんになると、アホと賢い子の差が出てくる。
図形を勉強するようになると、アホはもうお手上げである。
ワタクシが算数につまづいたのは、図形からであった。
図形、面積、体積‥など。小学三年ぐらいから全然わからなくなった。
はっきりいって今もわからない。
この前、小学生の算数ドリルを買ってきてやってみたが、小５から先に進めなかった。
もし、神様がいて、願いを３つ叶えてくれるというなら、ワタクシは、まず算数ができるようにしてもらおうと思う。