こんにちは・・(^◇^)
昨夜の旅館の裏にあった和田岬灯台です・・(^◇^)
神戸の須磨から帰ると一時的に陽射しがありましたが、また曇って、奈良の空も真っ暗になってきましたね。
今日もまた奈良でも雨が降るかもしれませんね・・(^◇^)
今日も奈良まほろばソムリエにチャレンジを・・(^◇^)
第一問は、「とても世に 永らうべくも あらう身の 仮のちぎりを いかで結ばん」と辞世の句を詠んだ人で、南北朝時代の武将の父は、「大楠公」と呼ばれたのに対し、この人は、「小楠公」と呼ばれました・・(^◇^)
父の遺志を継いで、足利尊氏と戦って、大阪の飯盛山に石像がある武将です。
ヒントは楠公に関係のある名前の武将です。
第二問は、難解な文章で書かれた文章ですが、この作品を読んだ人は、「した、した、した」で書き出しで始まるのできっと記憶に残ると思います。
4冊とも折口信夫が書いた作品ですが、ヒントは、歌集でなく、「神の嫁」の後に書かれた作品と言えば・・(^◇^)
これですかね?
私も知りませんでしたが?
では、挑戦を・・(^◇^)
(1) 吉野の如意輪寺本堂の扉に辞世の歌を刻んで出陣したといわれる南北朝期の人物は誰か。
ア.楠木正行 イ.新田義貞 ウ.足利直義 エ.護良親王
(2) 中将姫をモデルとして折口信夫が書いた作品の題名はどれか。
ア.『遠やまひこ』 イ.『春のことぶれ』 ウ.『死者の書』 エ.『神の嫁』
奈良では、一時過ぎから強い風が吹いていますが、サンタ猫は、母親に逃げられて、隣の物置の上にいますね。
二度ほど広縁の踏み石の上まで来ましたが、家には入る気配がありませんね?
まだ二日目なので、空腹で、明日の夜以降に家に入るのかなあ?
大和路線に乗って帰ってきましたが、奈良平野は もう、ほとんどは田植は終わっていましたね・・(^◇^)
サンタを呼んでいると隣の嫌なおっさんが我が家を嫌味な目つきで、覗き込んでいますね?・・(;一_一)
今日も良い日でありますように・・(^◇^)
今日の回答1ア2ウ