こんにちは・・(^-^)
今朝は、寝不足で、結局2時間ほど眠ると頭もすっきりしました・・(^-^)
それから朝食を取り、午前中の散歩(6000歩)に出かけました・・(^-^)
その後は、果物が無くなったので、それの買い出しに旬の駅・ならやまに行きました・・(^-^)
それと中村屋に行って、ダノンビオと明治のR-1などを買ってきました・・(^-^)
帰って昼食を取りました。
そして、大谷翔平のことが心配だったので、サイトで調べると以下のような記事が・・
エンゼルスの大谷翔平投手が5日、ア・リーグ新人王最終候補3人に入ったことが発表された。
全米野球記者協会に所属する記者の投票(投票済み)によって決まり、上位3人には大谷のほかにヤンキースのミゲル・アンドゥハー(23)とグレイバー・トーレス(21)両内野手が名を連ねた。発表は12日(日本時間では、13日か?)です。。
大谷は打者で104試合に出場し、打率・285、22本塁打、61打点、10盗塁をマークし、長打率・564は両リーグ新人の中では最高、出塁率・361はア・リーグ新人で1位の数字だった。
投手としては6月と9月に右肘靭帯の損傷が判明したため、10試合、4勝2敗、防御率3・31の成績にとどまった。
しかし、投打ともに質の高いパフォーマンスを披露し、ベーブ・ルース以来、100年ぶりとなる本格的二刀流が本物であることを証明した。
発表を行ったMLBネットワークでは「ユニークな才能。最有力候補」と紹介された。
大谷が受賞すれば、日本選手では野茂(95年、ドジャース)、佐々木(00年、マリナーズ)、イチロー(01年、マリナーズ)に続き、4人目の快挙となる。
大谷の対抗馬はヤンキースの2人。
アンドゥハーは正三塁手として149試合に出場し、打率・297、新人二冠となる27本塁打、92打点。
この日発表された3人の中では唯一、規定打席に達している。
トーレスは正二塁手として123試合に出場し、打率・271、24本塁打、77打点だった。
3人は選手間投票によるア・リーグ新人王最終候補にも入っている。
ただ気がかりなことは、大谷とトーレスが規定打数には達していないんですね。
これがどう評価に出てくるかですね。
25本以上のホームラン打者は今までは、新人王になっているんですね。
だけど、最後まで応援しましょうね。
マリア猫が、また帰ってきて、餌を食べた後は、ベランダ下の座椅子で眠っています?
家に入りたくないが、近くでは痛いのかなあ?
今日も良い日でありますように・・(^-^)