こんにちは・・(^_^)
今日は朝に多めに歩きながらABCラジオを聞いていましたが?
青学の快走に安心して、散歩も弾みました・・(^_^)
2時間で15000歩歩きました⁉️
11時からはテレビの前で・・(^_^)
その内容は次の通りです・・(^_^)
第96回東京箱根間往復大学駅伝・復路は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに21チームが参加して行われ、青学大が大会新記録となる10時間45分23秒で2年ぶり5回目の総合優勝を飾った。
2位に東海大、3位に国学院大が入った。
最終10区の湯原慶吾(2年=水戸工)がガッツポーズでゴールテープを切り、待ち受けたチームメートに包まれると、瞬く間に歓喜の輪が広がった。
原晋監督(52)は選手らの手で5度、宙を舞った。
出雲5位、全日本で2位と敗れ、無冠も覚悟して臨んだ箱根路。
危なげない逃走劇で、2年ぶりに覇権を奪還した。
2位の国学院大と1分33秒差でスタートした6区の谷野航平(4年=日野台)が区間3位の安定した走りで、7区の中村友哉(4年=大阪桐蔭)にタスキリレー。
中村も区間4位の堅実な走りを見せて8区の岩見秀哉(3年=須磨学園)につないだ。
2位の東海大と2分01秒差でタスキをもらった岩見も力走してトップを守り、9区の神林勇太(3年=九州学院)が東海大との差を3分42秒に突き放して10区の湯原につないだ。
今大会に向けて掲げたテーマは「やっぱり大作戦」。
原監督は「やっぱり今年の4年生は強かった、やっぱり青学大は強かった、やっぱり青学大を応援して良かった、と言われるように笑顔でのゴールを目指してきたい」と抱負を語っていた。
2日の往路では、2区(23・1キロ)に起用された岸本大紀(1年)が2区の日本人1年生新記録となる1時間7分3秒でトップに躍り出ると、4区、5区と連続区間新記録の快走で3年ぶり4度目の優勝。
復路でも盤石の走りで逃げ切り、令和初の箱根王者に輝いた。
10区の区間賞になった創価大の選手にもびっくりですね。
嬉しそうな原監督の胴上げを見てほっとしました・・(^_^)
今日も良い日ありますように・・(^_^)