こんばんは・・(^_^)
散歩道でで会った花です・・(^_^)
今日インターネットみているとこんな記事に出会いました・・(^_^)
大相撲初場所で大関からの陥落が決まった豪栄道（33＝境川）が27日、引退の意向を固めたことが分かった。
この日までに師匠の境川親方（元小結両国）が、日本相撲協会に豪栄道の引退の意向を伝えた。
年寄資格審査委員会などの手続き完了後に正式に引退が決定する。
この年寄りが決まると引退するんですね・・(^_^)
9度目のかど番だった初場所12日目に、新関脇の朝乃山に負けて大関からの陥落が決まった。
当時、境川親方は「来場所は大阪場所で、そこで勝負をかけるならそこと考えていた模様ですね。
そのためにも今場所は最後まで」と話し、翌13日目以降も出場したが、13日目に5勝目を挙げるも14日目と千秋楽に連敗を喫し、初場所を5勝10敗で終え「自分の持てる力は全部出し切ったと思います」と言葉少なに振り返っていた模様ですね。
春場所（3月8日初日、大阪・エディオンアリーナ）については明言しなかった。
豪栄道は1986年（昭61）4月6日、大阪府寝屋川市生まれ。
本名・沢井豪太郎。明和小1年で市の相撲大会で優勝。
小3から道場に入り本格的に始める。
小5時に全国わんぱく相撲優勝。
埼玉栄では高校横綱となり、境川部屋へ入門。
05年初場所初土俵。
07年秋場所新入幕。
三賞は殊勲賞5回、敢闘賞3回、技能賞3回。
得意は右四つ、寄り。
通算成績は696勝493敗66休。
183センチ、160キロ。
だけど皮肉ですよね。
同期の徳勝龍が優勝するとは？・・
これで大関が一人になりますね・・(^_^)
次の世代に入ってきましたが、これという人も今は見当たりませんね？
大相撲もこれ問い横綱候補も乏しいだけに、一寸寂しい時期かなあ？
明日も良い日でありますように・・(^_^)
