こんにちは‥(^_-)-☆
今朝は早くに起きて、寒い中、食事を摂り病院に‥(^_-)-☆
検眼して、瞳孔検査の結果は?・・
先日検査より悪くなっていると?
なので、もっと悪くなれば、年内にもう一度注射をと言われました・・
だから、12月10日に検査をして、注射をするかどうかを決めると?・・
頭が真っ白になり元気なく家に帰ると?
マリア猫が、裏庭にいましたが?
顔を見るとどっかにまた消えました?・・
冷え切った心で、帰ると、ニュースで大谷のMVPが、決まったと?・・
それも、満票で勝ち取ったんですね・・(^_-)-☆
大リーグの最優秀選手(MVP)が(日本時間19日)に発表され、ア・リーグはエンゼルスの大谷翔平が初受賞した。
日本選手では2001年イチロー氏以来20年ぶり、史上2人目の快挙。
2015年ブライス・ハーバー(当時ナショナルズ)以来6年ぶり史上19人目の満票選出となった。
大谷は打者としてリーグ3位の46本塁打を放った。
155試合出場して打率.257、100打点、103得点、OPS.965を記録。
登板前後の休養日を撤廃し、初めて規定打席に到達するなど成績を一気に伸ばした。
投手では23試合登板して9勝2敗、防御率3.18、156奪三振をマークした。
1位票30で420ポイントを獲得し、日本選手初の満票受賞となった。
これにはビックリでした?・・
2001年MVPのイチローは289ポイントで2位のジェイソン・ジオンビー(アスレチックス)とは8点差と接戦だった。
大谷の満票受賞は2015年ハーパー以来6年ぶりで、リーグでは2014年マイク・トラウト(エンゼルス)以来7年ぶりの快挙。
最終候補入りしていたブルージェイズのブラディミール・ゲレーロJr.内野手は269ポイント、マーカス・セミエン内野手は232ポイント。
投打に渡る好成績で寄せ付けなかった。
今オフはこれで“8冠”となった。
これもビックリですよね。
これまでに選手間投票による年間最優秀選手とア・リーグ最優秀野手、7年ぶりの選出となったコミッショナー表彰を受賞。
打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞のDH部門でも選ばれた。
さらに、米誌「ベースボール・アメリカ」の年間最優秀選手、「ベースボール・ダイジェスト」の野手部門最優秀選手、米メディア「スポーティング・ニュース」の年間最優秀選手にそれぞれ選出されている。
先発投手と指名打者の2部門で最終候補入りしている「オールMVPチーム」は23日(同24日)に、ア・リーグの最優秀指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」は29日(同30日)に発表される。
表彰ラッシュはまだ続きそうだ。
大谷翔平投手は 「たくさんの試合に出られたのが一番かなと思うので。トレーナーの方とか、怪我を明けてからいっぱい支えてもらった。そこが一番かなと思います。(ゲレーロJr.、セミエンと)できる限り対戦したくない。僕としても見ている選手なので、なるべくストライクゾーンの中で打った、打たれたの結果が出るのを見るのが楽しみ。自分が成長できるのを楽しみにしています。すごく嬉しいです。支えてくれたみなさんに感謝しています」と・・
もうテレビや地元でも大いに盛り上がっていますね?・・
自分の身体の悪さを忘れさせられました‥(^_-)-☆
もう、目の悪くなる原因は分かっています?
今日から12月10日まではお酒を止めることにします。
それで直らないとなると他に原因がありそうですが?・・
当面は酒を止めることに‥(^_-)-☆
今日もいい日でありますように・・(^_-)-☆