行く齢と病気の後遺症で慌ててトイレへ行くことが出来なくてとうとうベッドの傍に立派なおまるを置いて
夜は使っています。介護保険を使って購入
おしめは一日中はいている状態で、半年前から・・・・・・・こんな情けないことになってしまって・・・・・・
なかなか受け入れることが出来なかった。考えて見ればもう80歳 自身に言い聞かせながらすごした
幾日か。やっとこの頃受け入れることが出来た。仕方の無いことだと。
いつまでの命か分からないがしっかりと生きていきたく思っている。
このお正月は娘が凄く頑張ってくれて初めて何もせずのんびりと過ごすことが出来た。
私が居なくても何とかなると安堵した。
一人っ子なので負担が多いと思うが夫婦と孫二人でおじいちゃんもちゃんとしてくれることと。
私はこうへいさんの追っかけで命つないで行こうと考えているおばあさんです。